
北大路魯山人。

池波正太郎。

昭和を代表する食通で権威づけ。

要するにタモリ倶楽部でタモリが作った料理を改めて紹介します。

タイトル。

豚のしょうが焼き。

「台所で呑む」という企画から。

城咲仁。

豚肉の薄切りは漬け込むと固くなるので漬けこまない。
旨味を閉じ込めるために小麦粉をまぶす。

油を使わずに焼く。

すぐに玉ねぎと調味料を投入。

軽くかき混ぜながら焼く。

完成。

当然「うまい」としか言えない。

漬け込みなし、油なしのヘルシー時短レシピ。

次はアジのマリネ。

三枚におろしたアジを大きめのそぎ切りに。

ポン酢、オリーブオイル、バルサミコ酢。

アジの切り身を調味料によくなじませる。

さらにレモンと大葉を投入。

玉ネギの薄切りをのせて一晩漬け込む。

マリネしたアジをバゲットに挟む。

女子アナも絶賛。

いろんな要素が入ったグローバルレシピ。

次はモヤシ炒め。
2004年の放送から。

ラーメン屋で呑むという企画。

クセ強めのゲスト。

興が乗るとカウンター内に入り込む客w

プロ仕様の火力。

もやしを軽く塩コショウで炒め、ラーメンスープを投入。

中華鍋を数回煽って出来上がり。

モヤシ炒めの立ち食い。

コツは強火で手早く仕上げること。

続いて、チャーシュー回鍋肉。

厚切りチャーシューを大きめに切る。

芝麻醤(チーマージャン)と味噌。
隠し味に砂糖少々。

ウソの身の上話を語りながらキャベツとチャーシューを炒める。

デビュー当時の四か国語麻雀。

仕上げに調味料を絡ませて完成。

ラーメンスープは顆粒の鶏ガラスープで代用可。

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