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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

2019年02月

「焚き火の世界」の案内人は”1年中焚き火を見続ける男”猪野正哉さん(43)。

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マツコの第一印象w

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グレーゾーンで焚き火をする案内人。

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テレビに出せない人w

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猪野さんのプロフィール。

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猪野さんはメンズノンノの専属モデルだった。

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「全身3万円台のコーデ」は千葉っぽいw

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谷原章介や井浦新が同期。

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27歳で事業を立ち上げ、借金地獄にハマる。

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マツコも若いころ借金をしていた。

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利子しか返せない日々が続く。

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さらに27歳の時メキシコのピラミッドのふもとで彼女にプロポーズ。

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残念な結果に。

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タイミング考えろ、という話w

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泣き面に蜂の案内人。

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30歳 すべてがうまくいかず病んでいた時に焚き火を囲んで家族会議
➡ すべてをさらけ出せる焚き火の魅力に気づく

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実家は千葉市の地主さん?

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東屋に囲炉裏。
渋い…。

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焚き火の炎の前では本音が言えた。

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家でキャンドルを灯し、炎に癒されているという話をするマツコ。

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「......」

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びっくりするほど見事なスルーw

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再生数1000万回越えの焚き火の動画。

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携帯アプリにも「焚き火」がある。

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焚き火ができる公共スペースがあればいいのに。

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もっと大きな声でお願いします。

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比ゆ的な意味だから、ほんとに声の音量を上げるやつはいないw

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寒い中で火を焚いているとホッとする。

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建設現場で焚き火を囲む作業員たち。
そういえば最近あまり見なくなった…。
その筋がうるさいのかな?

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焚き火は最高のコミュニケーションツール。

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 言われてみれば見たことのないものを調査した件~PART30

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 もしかすると乳首に見えるかもシリーズ

シリーズ第2弾。

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いつもの青山めぐ。

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今回は節分の豆。

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リアルな仕上がりw

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恵方巻!?

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なんじゃこりゃw

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今年の恵方、東北東を向くw

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次回はひな祭りですw

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 エレベーターの中で演奏したら迷惑な楽器調査

トロンボーンがおばちゃんの頭をどつきまわすw

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音が出る時点で迷惑w

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 珍しいドローン競技

上空から薄毛を見つけ、撮影すれば1ポイント。

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先攻中根選手のドローンが薄毛をとらえる。

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1ポイント獲得。

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これはどうか?

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こちらはポイントならず。

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中根選手、60秒間に3ポイント獲得。

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後攻のマサ選手、わかりやすい薄毛をロックオン。

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順調にポイントを重ねる。

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3ポイント獲得したが、次が見つからない。

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残り10秒で薄毛の中根選手の頭上へ。

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4ポイント目ゲット!

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マサ選手優勝!

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しかし、中根選手から抗議。
「だったら、自分の頭を撮りたかった」

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この抗議が認められ、この勝負引き分けw

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 様々な最先端を調査してみた件

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 椅子の最先端

駐車アシスト技術を使った、

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手を叩くだけで元の場所に戻る椅子。

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自動運転技術を使った人を運ぶ椅子。

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 コップの最先端

水を注ぐとジュースになるMagic Water。

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シニアに試飲してもらう。

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カップの中に粉が仕込まれていた?

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うるさいw

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カップ自体にフルーツの香りがついている。

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色と香りで錯覚させ甘みが感じられる。

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おばあちゃんはビスケットの味がするというが…

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しょせん脳の錯覚w

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 鞄の最先端

ないよりましボード?

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機動隊の盾の素材のポリカーボネートでできている。

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エレベーターで男と二人きり。

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妄想する社長。

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小さすぎない?

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そんなことはない。
金品目的だってある!

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なんだこの茶番w

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 猫よけの最先端

ニャンナウェイ。

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猫が近づくと水鉄砲で攻撃する。

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猫の写真を1万枚学習させたAI搭載。

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猫っぽい人が来ても識別できるのか?

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タイガーマスク、クリア。

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岩井志麻子先生はどうなのか?

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かなりデブ猫だなw

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水鉄砲発射!

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猫認定おめでとうw

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 帽子の最先端

ZEROiは被ると音が聞こえる。

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内部に骨伝導イヤホンがついている。

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周囲の音を聞きながら音楽が楽しめる画期的な商品。

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 個人的ニュース・雪国編

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 雪で窓がふさがった

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雪かきもしなければいけないが、登下校の児童の見守りにいかなくてはならない。

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露出狂が出現しているw

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縮こまっているだろうなあw

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 10日で10トン溜まる

青森県弘前市。

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雪かき業者にお願いして月15万円かかる。
大変だなあ…。

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 今欲しいもの

才能と要領。

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急に動き出すワイパー。
オンのままだった?w

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 歩いて新聞配達中

青森市浪岡地区。

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朝4時から歩いて48軒に新聞を配る。
この雪じゃ自転車やバイクも使えなそう。

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 雪女コンテストの実行委員

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去年フェフ姉さんも参加したフェス。

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今年はりんご娘の出演を予定しているが、来てくれるかどうかわからない。
(2月16日、無事来てくれたようです)。

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 0勝5敗

弘前の高校生。
ボクシングをやっている。

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まだ勝ったことはない。

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シャドーボクシングを披露。

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メガネが飛ぶw

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ボクシング弱くても好感度最強w

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 大河ドラマで錦戸亮を覚えた

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村上が山県有朋の役をやっていた?

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村上がそんな重厚な役やるわけがない。

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低音ボイスがしびれるこっちのムラカミシンゴでしたw

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続いてタモリさんたちが向かったのは、セーヌ川を越えて北に5km、モンマルトルの丘。
モンマルトルといえば、世界に名をはせた芸術家たちが集った場所として有名です。

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タモリさん何かを発見。

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大人のオモチャ?

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いかがわしいお店が集中している。

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モンマルトルは歌舞伎町みたいなところ?

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ブラタモリからタモリ倶楽部へw

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齢70を超えてなお得意分野w

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有名なムーラン・ルージュ。

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ムーラン・ルージュ:
1889年に誕生したキャバレー
ダンスや寸劇などのショーが上演されている

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名物フレンチカンカン。

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このあたりは夜の華の都。

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モンマルトルは19世紀のパリ市の外側にあった。
そのためパリ市の税金がかからず、安くお酒が飲める一大歓楽街ができた。

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芸術家の卵たちが安酒をあおっていた。

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パリ市の外側は家賃も安く、多くの芸術家が暮らしていた。

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モンマルトルの丘の上にやってきました。

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標高130m パリの街が一望できる。

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パリらしい景色。

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少し移動するとまた雰囲気が違う。

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絵を売っている店が建ち並び、日本人が抱くモンマルトルのイメージに近い。

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ロートレック作
ムーラン・ルージュ、ラ・グーリュ

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ユトリロ作
モンマルトルのアブルヴォワール通り

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ゴッホ作
ムーラン・ド・ラ・ギャレット

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モンマルトルを見て、昔の新宿を思い出す。

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デビュー前に新宿ゴールデン街で密室芸を披露していた若き日のタモリ氏。

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