Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

2018年05月

 シニア世代に個人的ニュースを聞いてみた件

 風邪をひいた息子のためにうなぎを買う

a1

37度は微熱。

a2

なんかイヤなことがあったんだよ。

a3

 自慢の息子は元関取

a4

十両4枚目までいったようです。

a5

現在(42歳)のお姿。

a6

 虫歯を放置して歯がひどいことに

下は内側2本しかない。
他は入れ歯。

a7

歯がないと発音がうまくできない。

a8

いにしえからの言い伝え「いざキャバクラ」w

a9

 クレーンゲームが超得意

フィギュア、ぬいぐるみが家に400点。

a10

本日の名言?

a11

2時間後、お父さんはクレーンゲームでシステム手帳を大量ゲット。

a15

スタッフ「こんなにシステム手帳いります?」

a13

「……」
お父さんは傷ついたw

a14

 金の切れ目が命の切れ目

1日5万円の病院の個室(富裕層向け)。

a17

10年前、75歳の時に老人ホームに入る。

a16

初期費用5000万円。

a18

月50万かかるので10年で6000万円。

a23

本日の名言w

a21

持ってるなあ…。

a22

 62歳で再婚

a24

ですよねーw

a25

 102歳のイケメン

a26

恋する83歳。

a27

モテない奴はいくつになってモテないw

a28

お母さんは102歳イケメンの亡くなった奥さんと同じ名前だった。

a29

奥さんの写真を見せてもらった感想w

a30

現役バリバリの女w

a31

 珍しい苗字

スタッフ「何か開発したんですか?」
開発さん「…(笑)」
スタッフ「何万回も言われましたよね」
開発さん「始まったと思った」w

a32

 若く見られてうれしい

スタッフ、予想より微妙に下を言ったなw

a33

政治家にも見える。

a34

地雷を踏んだw

a35

 どじょうを食べてきた

a36

平たい鉄鍋が乙。

a37

味も乙w
うまくはなかったんだw

a38

昔「駒形どぜう」に行ったことがあるけど、確かに江戸の乙を楽しむもの。

a39

乙!w

a40

続きを読む

 眠らない街で個人的ニュースを聞いてみた件~足立区・北千住

北千住は5つの路線が乗り入れ、交通アクセスは抜群。

a1

穴場だと思う駅ランキング4年連続1位。

a2

 スタバ

北千住は足立区の中でもオシャレなのでコーヒー持っていても浮かない。

a5

竹の塚のスタバは潰れたらしいw

a6

北千住で持っていても浮かないのは、これ。

a7

北千住の主流派。

a8

スタッフ「スターバックスって何の店かわかります?」

a9

やっぱりスタバはマイノリティw

a10

 なぎら健壱

なぎら健壱氏に遭遇。

a11

浅草などは観光客相手の町になってしまった。

a13

その点北千住はまだ地元密着なので、安心して飲める。

a12

 下町名物頑固おやじ

a14

名刺を出してご挨拶。

a15

きったない名刺w

a16

区内町御用達w

a17

 かんぴょうといなり寿司だけで50年

こういう店秩父にもあったな…。

a18

かんぴょうのり巻きを切らずに1本丸ごと食べるのが通。

a20

下町ジョークw

a21

 若者の街

近年北千住には5つの大学ができ、圧倒的に若者が多い。

a3

元気な若者w

a4

元気な若者2。

a22

結構できあがってるw

a23

暴言吐いて、最後に落とすパターンw

a24

 ちょっと怖い話

自転車で知らない人とすれ違うと、

a25

「死んじまえ」と挨拶される北千住w

a26

血を見ないだけマシになったw

a27

火をつけられたことがある。

a28

その頃放火が流行っていた。

a29

放火をピンポンダッシュのように言う北千住w

a30

物陰で火をつけていた人を発見。
ママへのサプライズバースデーだったw

a31

火元が気になるママw

a32

続きを読む

タモリさんたちは城下町から7キロほどの半島にやってきました。

a1

対岸が萩の町。
三角州なので平ら。

a2

ここでの案内人は萩市ジオパークの白井孝明さん。

a3

海岸の岩場に移動。

a4

ここが江戸時代の石切り場

a5

こここそが萩の城下町を支えた安山岩の産地だった。

a6

金属のくさびを打ち込んだ跡がある。

a8

切り出した石は船で運んだ。
陸路だと萩の町まで約7キロ。
海路なら約2.5キロ。

a9

いいところに石があったw

a10

安山岩は溶岩が冷えて固まったもの。
では、火山はどこに?

a13

タモリさんはあれ(赤い線)が火山だという。

a11

そしてこの半島も火山だった。

a12

平らな島が火山?

a15

近くの展望台から見た島々。
タモリさんによると、これらは火山。

a14

普通の人が見ると、平らな島にしか見えない。

a16

柔らかい溶岩がデラ~ァと流れると、台地状のものができる。

a17

噴き出した溶岩はとても柔らかく、盛り上がることなく水平に流れてしまった。

a18

なぜこのような火山がこのあたりにたくさんあるのでしょう?

a19

何かに気づいたタモリさん。
訳が分からない林田アナ。

a20

溶岩の台地は島だけでなく、陸地にもあった。
これらは一つの火山群(阿武火山群)だった。

a21

そして、火山がもたらした恵みは、石だけではありませんでした。

a22

海中の溶岩は魚や貝にとって絶好の住みかとなります。

a29

特にウニやアワビは萩の名産品。
江戸時代には長州藩の貴重な収入源となりました。

a29

獲れたての海の幸登場。

a25

ウニをダイレクトにいただきます。

a26

ちょうど良い塩かげん。

a27

平らな火山は宝の山だった。

a30

続きを読む

萩城下町からスタート。

a1

林田アナは松陰神社に来たことがある。
タモリさんはたぶん初萩。

a5

萩といえば色合いが美しい萩焼。

a3

旅のお題は「萩はなぜ世界遺産になった?」。

a4

案内人は萩博物館館長、清水満幸さん。

a6

世界遺産に登録された萩城下町。

a7

2015年「明治日本の産業革命遺産」の一つとして世界遺産に登録される。
城跡や屋敷、町並みがセットで残っていることが高く評価されました。

a8

毛利輝元(1553~1625):
戦国時代中国地方を統一した毛利元就の孫
関ヶ原の戦いでは西国の総大将となる

a9

関ヶ原の戦いに敗れた輝元は広島を追われ、萩に一から城下町を築きました。

a10

オープニング。

a11

タモリさんたちがいるのは萩城に続く江戸時代のメインストリート。

a12

1600年代に建てられた商家、菊屋家住宅

a14

昔の雰囲気が残っている路地。

a13

江戸時代の石組み。

a15

萩の町から4人の総理大臣が出ている。

a16

伊藤博文、山形有朋、桂太郎、そして…

a17

ジャストのタイミングで4人目の生家に着くw

田中義一:萩の下級藩士の家に生まれる
陸軍大臣などを経て、第26代内閣総理大臣

a18

タモリさんのお祖父さんが田中義一を尊敬していてタモリさんは森田義一になる予定だった。
でも、義一だと義と一の画数の差が大きく頭でっかちな子になると言われ、義と一をひっくり返して「一義」となる。

a19

ここから萩の地形の話。

a21

海に向かって高くなっている萩の地形。

a20

砂丘?

a22

萩は大きな2本の川が作った三角州の上にある。

a24

土砂がたまっただけなので、地盤が弱く町を作るには不向き。

a23

ところが、日本海からの強い風で砂が吹き上げられてたまり、大きな砂丘ができました。
城下町は地盤の強い砂丘の上にある。
では、低地はどうなっていたのか?

a28

タモリさんたちは砂丘の上の城下町から1キロほど離れた場所に移動します。

a30

市役所、消防署、郵便局などがある萩の町の中心部

a29

続きを読む

今日は都立大学でロケ。
(自宅から近いので)3分前に来れば間に合う。
こんな近所でやってくれたら楽でいい、というお話。

a1

ゲストは堂本剛さん、木本武宏さん(TKO)。

a2

今回のテーマ、「ZINE」はマガジン・ファンジンが語源の自費出版の小冊子。

a3

作り手の熱い思いが爆発した渾身の作品が続々登場します。

a4

都立大学にある日本に数少ないZINE専門店、MOUNT ZINE Shop。

a5

タイトル。

a6

ナビゲーターはMOUNT ZINE代表、櫻井史樹さん。

a7

ZINEの特徴:個人やグループで自由に作る自費出版の冊子

a8

ZINEの特徴:基本的に製本まで作者本人が行う

a9

アメリカでは90年代ストリートカルチャーとともにZINEがブームになった。

a10

日本では近年ZINEの入門書が出版されている。

a11

MOUNT ZINEでは初心者向けのスクールを定期的に開講。

a12

MOUNT ZINEでは約200種類のZINEを販売している。

a13

ZINEの特徴:値段は個人が設定する

a14

お互いに撮り合った写真集のZINE。

a15

ひかりんがカサハラを撮り、カサハラがひかりんを撮るw

a16

表紙と1ページ目が同じ写真w

a17

剛と光一がお互いを撮り合うという企画がたまにあるが、光一はすごく雑に剛を撮るw

a18

旅行をテーマにしたZINE。

a19

旅の楽しみ方を「A→Z」26項目で紹介。

a20

版画の作品集。

a21

サラリーマンを写真に撮る→それをイラストにする→ハンコにして押す

a22

見開き。

a23

いわゆる同人誌に比べて、ZINEはアート色が強い。

a24

ここから個性的なZINEをご紹介。

「マニキュアを塗った夜は自慰行為ができない」

a25

ZINEの特徴:利益を最優先していないのであまりコストを気にせず様々な紙を使える

a26

作者の高橋さん登場。

a27

製本は家庭用のプリンターで印刷して、ホッチキスで留める。

a28

本業はナレーター。

a29

タイトルの自慰行為は”気持ち良くなること”のメタファー(暗喩)。
下ネタではありません。

a30

続きを読む

このページのトップヘ