最初のゲストは俳優の鈴木亮平さん。
NHKの連ドラではヒロインの夫役、数々の話題の映画にも出演している今最も旬な俳優さんです。
鈴木亮平さんは世界遺産検定1級の資格を持っているそうなのですが、本人はインタビューなどで世界遺産の話を振られるのが嫌なんだそうです。
何故なら、相手が世界遺産など興味がないくせにその話題を振ってくるからだそうです。
世界遺産の話をしても、聞き手の目は死んでいる…。
わからないではありません。
よく初対面の相手に「どちらにお住まいですか?」って聞かれませんか。
「○○です」
「…ああ、私の友達が住んでいたことあります」
だから、なんだよっ、とつい思ってしまいます。
だいたい、お前は俺が住む町にも、俺にも興味ないだろっ。
若い頃はそんな風に思っていました。
でも、相手だって興味がないのに何とか会話を成立させようと努力しているわけです。
相手を思いやる気持ちが足らなかったと今は反省しています。
でも、確かに世界遺産って、騒がれる割には興味わかないないなあ…。
富士山も富岡製糸工場もそんなに行ってみたいとは思いません。
行ってみたい世界遺産は遠すぎるし…。
ゴメン、鈴木君。

鈴木亮平さんお勧めの世界遺産「シギリア・ロック」 頂上には古代都市の遺跡がある
さて、鈴木亮平さんの次回公開予定(8/30)の映画作品は園子温監督の「TOKYO TRIBE」です。
「変態仮面」に続き、また彼の肉体美満載の作品のようです。

「オレの○○○が最高にデカいはずじゃー!」とシャウトしてましたww
これについて、「一度(裸の作品を)引き受けると、やってくれると思われるみたいで…」と、ぼやいていました。
鈴木亮平さんは英語もドイツ語も堪能なインテリジェンス溢れる俳優さんです。
ほんとうは、ちゃんとスーツ着てエリートビジネスマンの役なんかをやりたいのかもしれません。
でも、ガテン系の役も悪くないと思います。
腐らず頑張ってください。
次のゲストは秋本志保さん。
アラフォーの一般人女性です。

なぜこの人がゲストかというと、あちこちのテレビ局のインタビューに登場するのでやらせ要員ではないかと疑われて有名になったそうです。
ほんとうは、ただの”追っかけ”だそうです。
追っかけをしている結果、街頭インタビューに引っかかるようになった模様です。
しかし、その追っかけっぷりがハンパじゃない。
名だたる有名人たちとの2ショット写真撮影に成功しています。
総勢404名。
日本人だけでなく、マイケル・ジャクソン、ジョニー・デップ、トム・クルーズ、アンジェリーナー・ジョリーといったセキュリティの厳重そうな海外勢との2ショット撮影があるのがすごい。

2ショット写真を撮るため、数日~1週間前から現場(会見会場、ホテル、空港)に入りベスト・スポットを見つけておくそうです。
すさまじい執念…。
この人に命を狙われたら、まず助からないような気がします。
しかし、秋本さんのおっかけ魂の本領が発揮されたのは、収録終了の合図が出てからでした。
収録は終わったのに本人はスタジオの居心地がいいのか、なかなか帰ろうとしません。
始めはニコニコして相手をしていたMCの二人も、とうとうシビレを切らして腰をあげてしまいました。
それでも動こうとはしません。
撮影用のライトが落ちて暗くなっても、まだボソボソと喋りながら帰る気配を見せません。
最後はレギュラーの山下クンに「帰ってください、お願いします!」と懇願されていました。
ここに彼女の追っかけスキルを見たような気がします。
快く2ショットの写真を撮らせてくれる有名人って、実はそう多くはないと思います。
断られても、露骨に嫌な顔をされても、彼女は目的を達成するまで笑顔を絶やさず粘り続けたのではないでしょうか。
意味のないことに情熱を燃やす人は嫌いではありません。
でも、友達には絶対したくありません(笑)。
NHKの連ドラではヒロインの夫役、数々の話題の映画にも出演している今最も旬な俳優さんです。
鈴木亮平さんは世界遺産検定1級の資格を持っているそうなのですが、本人はインタビューなどで世界遺産の話を振られるのが嫌なんだそうです。
何故なら、相手が世界遺産など興味がないくせにその話題を振ってくるからだそうです。
世界遺産の話をしても、聞き手の目は死んでいる…。
わからないではありません。
よく初対面の相手に「どちらにお住まいですか?」って聞かれませんか。
「○○です」
「…ああ、私の友達が住んでいたことあります」
だから、なんだよっ、とつい思ってしまいます。
だいたい、お前は俺が住む町にも、俺にも興味ないだろっ。
若い頃はそんな風に思っていました。
でも、相手だって興味がないのに何とか会話を成立させようと努力しているわけです。
相手を思いやる気持ちが足らなかったと今は反省しています。
でも、確かに世界遺産って、騒がれる割には興味わかないないなあ…。
富士山も富岡製糸工場もそんなに行ってみたいとは思いません。
行ってみたい世界遺産は遠すぎるし…。
ゴメン、鈴木君。

鈴木亮平さんお勧めの世界遺産「シギリア・ロック」 頂上には古代都市の遺跡がある
さて、鈴木亮平さんの次回公開予定(8/30)の映画作品は園子温監督の「TOKYO TRIBE」です。
「変態仮面」に続き、また彼の肉体美満載の作品のようです。

「オレの○○○が最高にデカいはずじゃー!」とシャウトしてましたww
これについて、「一度(裸の作品を)引き受けると、やってくれると思われるみたいで…」と、ぼやいていました。
鈴木亮平さんは英語もドイツ語も堪能なインテリジェンス溢れる俳優さんです。
ほんとうは、ちゃんとスーツ着てエリートビジネスマンの役なんかをやりたいのかもしれません。
でも、ガテン系の役も悪くないと思います。
腐らず頑張ってください。
次のゲストは秋本志保さん。
アラフォーの一般人女性です。

なぜこの人がゲストかというと、あちこちのテレビ局のインタビューに登場するのでやらせ要員ではないかと疑われて有名になったそうです。
ほんとうは、ただの”追っかけ”だそうです。
追っかけをしている結果、街頭インタビューに引っかかるようになった模様です。
しかし、その追っかけっぷりがハンパじゃない。
名だたる有名人たちとの2ショット写真撮影に成功しています。
総勢404名。
日本人だけでなく、マイケル・ジャクソン、ジョニー・デップ、トム・クルーズ、アンジェリーナー・ジョリーといったセキュリティの厳重そうな海外勢との2ショット撮影があるのがすごい。

2ショット写真を撮るため、数日~1週間前から現場(会見会場、ホテル、空港)に入りベスト・スポットを見つけておくそうです。
すさまじい執念…。
この人に命を狙われたら、まず助からないような気がします。
しかし、秋本さんのおっかけ魂の本領が発揮されたのは、収録終了の合図が出てからでした。
収録は終わったのに本人はスタジオの居心地がいいのか、なかなか帰ろうとしません。
始めはニコニコして相手をしていたMCの二人も、とうとうシビレを切らして腰をあげてしまいました。
それでも動こうとはしません。
撮影用のライトが落ちて暗くなっても、まだボソボソと喋りながら帰る気配を見せません。
最後はレギュラーの山下クンに「帰ってください、お願いします!」と懇願されていました。
ここに彼女の追っかけスキルを見たような気がします。
快く2ショットの写真を撮らせてくれる有名人って、実はそう多くはないと思います。
断られても、露骨に嫌な顔をされても、彼女は目的を達成するまで笑顔を絶やさず粘り続けたのではないでしょうか。
意味のないことに情熱を燃やす人は嫌いではありません。
でも、友達には絶対したくありません(笑)。