寒くなってまいりましたねぇ、マフラーはどうしてもほしくなります。
ゲストは大島由香里さん、
空気階段の鈴木もぐらさん、水川かたまりさん、
モグライダーの芝大輔さん、ともしげさん。
芸人のマストアイテム、ストッキング。
しかし、ベージュ以外にももっと顔面に映える色のストッキングがあるかもしれない。
そこで今回は、顔面が映えるこだわりのストッキングを選びます。
タイトル。
芸人がなんとかしなきゃいけない企画。
解説は杉野服飾大学の山川智子先生。
ストッキングでよく聞くデニールの説明から。
1デニール=9000mの糸の重さが1g
モグラが被っているストッキングはベージュの60デニール。
デニールが高い(厚みがある)と髭が外に出ない。
デニールいろいろ取り揃えました。
80デニールだと冬物?
こんな定義があったんだ。
厚みがあっても髭は出る。
ああ、だから女子はムダ毛を処理したがるのか…。
30デニールを試してみる。
モグラの魂w
次はぶ厚い80デニール。
薄い17デニールに比べると見えにくい。
現在落下中w
モグラのベストはベージュの60デニール。
ともしげは小顔効果を狙って黒をチョイス。
着圧の効果:脚を絞めつけて美しく魅せる
大島もむくみを抑えるという点でストッキング選びでは着圧を重視している。
むくみを抑える医療用ストッキングもあるしね。
歌舞伎のメイクみたいになっているw
脚の部位によって着圧が異なる。
美しく魅せるって大変だなあ…。
変態紳士w
金剛力士像w
ともしげのベスト顔面ストッキングは黒の着圧に決定。
肌ざわりで選んだ水川かたまりの顔面ストッキング。
こういう怪しい外国人どこかにいるw
肌触りは糸や編み方によって違ってくる。
かたまりが選んだのは、SCY・ゾッキ。
SCYとDCYの違い。
DCYは強度重視?
ゾッキと交編。
透明感や伸縮性が違うらしい。
ゾッキの特徴。
交編の特徴。
伸びが良いゾッキ。
次はDCY・交編。
こっちは伸びが今一つ。
やっぱりSCYの方が肌触りが良い。
かたまりはパンスト被りすぎると肌が荒れそう。
やはりSCYが落ち着く。
実はパンストもはいていた。
SCY・ゾッキとDCY・交編のハイブリットコーデ。
かたまりはSCY・ゾッキに決定。
芝はオシャレを重視して赤をチョイス。
今のストッキング(タイツ)は色も柄も豊富。
芝が被っているのは17デニールのコーラルピンク。
芝は昭和のイケメン顔だから芸人的には損してる。
柄物も試してみる。
オシャレがオモシロを打ち消している。
古いイケメン。
黄色いマフラーw
黄色いパンストを被ったままトーク。
問題なし。
芝の顔面ストッキングはライムイエローに決定。
では、お約束の顔面ストッキング相撲。
なんかともしげの黒の着圧が、強いインディアンみたいでかっこよく見えてきたw
のこった。
着圧強い。
次はゾッキ対イエロー。
イエロー抜けそうにないな。
イエロー危なげない勝利。
コンビで雌雄を決する。
ともしげ良い角度をキープして引っ張る。
着圧優勝!
勝利の証はぶら下がる戦利品w
ともしげ引っ張るのうまいと思ってウィキチェックしたら高校時代アメフトやってた。
次回予告。
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