
ゲストは市川紗椰さん、吉川正洋さん、

グローバーさん。

ネットで旅行気分を味わうオンライン旅行。

今回はオンライン旅行を手掛ける旅行会社がタモリ倶楽部のためにオンライン旅行を企画。

タモリ電車クラブのためにオンライン世界の鉄道旅行を特別企画しました。

タイトル。

アクリル板はいつ取れるのか。

オンライン旅行について、HISの八幡さんに解説していただきます。

参加者と現地ガイドをZOOMなどのツールでつなぎ、世界の観光地や絶景をライブで楽しめる。

HISでは累計2000コース以上のオンライン旅行を販売。
3万人以上が参加。

オンライン旅行1回の所要時間は60~90分。
価格は3000円前後が多い。

タモリ電車クラブご一行様、オンライン鉄道旅行に出発。

もしかして線路ギリギリに露店出してるやつ?

パクチーの匂いでタイ気分に浸ろうw

飛行機に乗る時間を端折れるのはいいな。

現地ガイドは日本人とタイ人。

メークロン市場は首都バンコクから南西に80km離れた位置にある。

この雑然とした感じがアジア。

市場のすぐ脇に鉄道の線路。

テレビで何度か見た。

食用ガエルの串焼き。

映画でよく見る列車が来ているかどうかを確かめる方法。

線路の幅はちょうど1000㎜。
日本より狭い。

露店の陳列台はキャスター付き。
すぐ撤退できるようになっている。

列車の通過は駅構内のアナウンス、列車の警笛、市場の人たちのかけ声などが知らせる。

ここの八百屋は列車が来たらどうするのか?

今はディーゼル車だそうです。

列車入場。

オンライン撮り鉄w

プオン。

野菜そのまんまw

列車が通過したら屋根を出して即再開。

メークロン駅構内に入ってみましょう。

タイっぽい色合い。

JRみたいなもんだな。

切符売り場。

1駅の乗車賃約10円。

車両内に入ります。

手動の水洗トイレw

車両はメイドインジャパン。

ラフな車掌さんw

最後尾の風景。

出発進行。

列車が通過すると、人やバイクがわらわらと線路になだれ込む。

市場の屋根も即再開。

江ノ電どころではない近さ。

ガイドさん先頭車両に移動。

右手に塩田を見ながら列車は進む。

タイのオンライン旅行終了。

3000円で旅行気分。
いかがでしょう?

シベリア鉄道というと水野晴郎先生を思い出す。

現地ガイドのアンナさん。

モスクワより東京が全然近いウラジオストク。

0℃は全然寒くないw

雪と泥で荒涼としてるな。

吉田「なんかすごい寒波がやってきたって聞いたんですが、ほんとですか?」
アンナ「寒波ですか?フフッ…」

アンナ「……」
放送事故ギリギリの沈黙w
どうやら寒波の意味が分からなかったらしい。

ウラジオストク駅を鑑賞し、シベリア鉄道に出会う旅。

明治26年開業か…。

駅に入る際に荷物検査がある。

オンラインならではのリアリティw

検査をパスして待合室へ。

天井画が素敵。

右はモスクワ、左はウラジオストク。

ウラジオストクは軍港だったので、ソ連解体まで外国人の立ち入りは禁止されていた。

切符売り場。

タッチパネルの券売機もある。

駅に行くにはいったん外に出ないといけない。

0℃だから氷が溶けないんだな。

ロシアの郵便列車。

お時間が来てしまいました。

続きは来週!

次回予告。


1駅の乗車賃約10円。

車両内に入ります。

手動の水洗トイレw

車両はメイドインジャパン。

ラフな車掌さんw

最後尾の風景。

出発進行。

列車が通過すると、人やバイクがわらわらと線路になだれ込む。

市場の屋根も即再開。

江ノ電どころではない近さ。

ガイドさん先頭車両に移動。

右手に塩田を見ながら列車は進む。

タイのオンライン旅行終了。

3000円で旅行気分。
いかがでしょう?

シベリア鉄道というと水野晴郎先生を思い出す。

現地ガイドのアンナさん。

モスクワより東京が全然近いウラジオストク。

0℃は全然寒くないw

雪と泥で荒涼としてるな。

吉田「なんかすごい寒波がやってきたって聞いたんですが、ほんとですか?」
アンナ「寒波ですか?フフッ…」

アンナ「……」
放送事故ギリギリの沈黙w
どうやら寒波の意味が分からなかったらしい。

ウラジオストク駅を鑑賞し、シベリア鉄道に出会う旅。

明治26年開業か…。

駅に入る際に荷物検査がある。

オンラインならではのリアリティw

検査をパスして待合室へ。

天井画が素敵。

右はモスクワ、左はウラジオストク。

ウラジオストクは軍港だったので、ソ連解体まで外国人の立ち入りは禁止されていた。

切符売り場。

タッチパネルの券売機もある。

駅に行くにはいったん外に出ないといけない。

0℃だから氷が溶けないんだな。

ロシアの郵便列車。

お時間が来てしまいました。

続きは来週!

次回予告。

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