今日は岩手県の花巻。

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菊池雄星と大谷翔平を輩出した花巻東高等学校。

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旅のお題は「花巻はなぜ宮沢賢治を生んだ?」。

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宮沢賢治(1896~1933):
童話作家・詩人
代表作:銀河鉄道の夜、注文の多い料理店、セロ弾きのゴーシュなど

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案内人は、文教大学の大島丈志先生。

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何かに気づいたタモリさん。

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鉄道の跡を勘づかれ、あわてるディレクター。

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段取りがあるからね。

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第150回 花巻

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まずタモリさんたちは、宮沢賢治が勤めていた花巻農業高校にやってきました。

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来る途中に「フレッシュたもり」というスーパーがあったらしいw

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農業高校の敷地内に移築された宮沢賢治の自宅。

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賢治は自宅を開放して教室を開いていた。
農業高校をやめた後も、ボランティアで農業を教えていた。

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音楽好きだった賢治。

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賢治は詩(雨ニモマケズ)の世界を実践していた。

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賢治の家があった場所。

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家の先には畑が広がる。

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賢治はここで寒さに強い作物を研究していた。

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当時は先進的な化学肥料の研究もしていた。

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賢治は地質学も学んでいた。

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「風の又三郎」に登場したモリブデン。
地質に詳しくないと、出てこない鉱物。

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賢治の畑からほど近い北上川の河原で石を拾う。

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結構楽しそうw

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案内人は、産業技術総合研究所の青木正博さん。

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石好きはツブツブがお好き。

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ビール瓶の欠片を拾っていた林田アナw

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いろいろな種類の石が採れる。

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ここは川の合流地点なので、様々な石が流れてくる。

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北上山地と奥羽山脈の地質は全く違う。

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北上山地は5億年もの。

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5億年前、北上山地に当たる部分は赤道直下にいたと考えられる。

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一方、奥羽山脈はたかだか数千万年の若造。

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「銀河鉄道の夜」にも主人公たちが川で石を拾う場面が出てくる。

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「銀河鉄道の夜」と花巻の関係を探るため、タモリさんたちは花巻駅にやってきました。

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花巻駅には東北本線と釜石線が乗り入れている。

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後の釜石線になる岩手軽便鉄道。

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案内人は花巻市博物館の小田切睦弥さん。

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林田アナの銀河鉄道のイメージ。
銀河の夜空を蒸気機関車が走る。

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ところが原作を見ると、列車は石炭を焚いていない。

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ここでタモリさんは花巻東高校前の怪しい痕跡を思い出す。

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タモリさんたちは鉄道の痕跡をたどる。

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歩くこと10分。
ほっそい電車にたどり着く。

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奥羽山脈沿いにある温泉街と市街地を結んだ花巻電鉄。

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東北で初めての電車。

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車両が細いのは県道の一部を借りて鉄道を敷いたから。
「馬面電車」と呼ばれて市民に親しまれた。

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馬面電車に乗ってみる。

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立っている人と座っている人。

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大柄だったら膝と膝が当たるな。

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賢治は最先端のものが好きだった?

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正しい銀河鉄道。

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街の中心部にある賢治が作った花壇。

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賢治は花壇の設計もしていた。

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今回は宮沢賢治の心の地層を探る旅。

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エンディング。

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次回(12月14日)は姫路城です。

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