有名チェーンの触感がいい茶碗

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やよい軒での定位置は電気釜の横だったマツコw

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釜の番人w

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やよい軒:
1989年創業の定食レストラン
ボリューム満点で若者に人気

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2006年「めしや丼」から「やよい軒」に名称を変えた

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懐かしいやよい軒エピソード。

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ご飯を漫画のように山盛りにしていたマツコ。

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山盛りを2回やるw

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実は有田焼の吉野家のどんぶり。
高台を男性の指の太さに合わせて1.2㎝に設定。

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だから、片手で持ち上げてかきこめる。

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視覚のトリック。

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マツコにとっては丼が茶碗w

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 ご飯ものそれぞれのオススメ茶碗

刷毛目めし椀 光藤佐作 5400円(税込)

刷毛で白泥を塗った陶器
口径が小さく深い形が特徴

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何をもると美味しいでしょうか?

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炊き込みご飯?

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正解は納豆ご飯。

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引っかけ問題だったw

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かきこむ際に持ちやすく、茶碗を口につけても汚れにくい。

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納豆ご飯のほかにも卵かけご飯など、かきこむものにオススメ。

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弁当食わなきゃよかったw

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たたらば椀 蜂谷孝之作 1万2960円(税込)

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漆は熱を通しにくい。

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お茶漬けに最適。

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映画「もののけ姫」に出てくる茶碗をモチーフにした漆器。

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漆の触感は人肌に近く安心感があるため、ご飯もの向き。

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予想以上に熱くてビックリw

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木材に漆を塗っているため熱が伝わりにくく、熱々なものに最適。

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マツコ茶碗の色オーダー。

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好きにしろ。

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マツコの扱いが雑な陶芸家w

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2週間後、マツコ茶椀が仕上がる。

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黒いマツコ茶碗。

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サイズ比較。

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