プレゼンターはたむらけんじさん。

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説はこちら。

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なぜこれをやろうと思ったのか…。

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「仙人」をググって探す。

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アポを取って直接会いに行く。

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まずは八ヶ岳の仙人、塩野谷博山さん(86)。

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軽い冗談で笑いを誘う。

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笑った。

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そりゃ、そうだろうw

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森の仙人、小野塚万人さん(76)。

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自ら彫った120頭の木彫りのクマに囲まれながら暮らす森の仙人。

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ハンモックで笑いを取ろうとするスタッフ。

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成功したが、本来の目的は失敗。

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ご老体はめちゃベタなボケでも笑ってくださる。

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飯炊き仙人、村嶋孟さん(88)。

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北杜の仙人大林登さん(71)。

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大杉谷の仙人、巽幸則さん(70)。

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この仙人は期待できそう。

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世界で初めて緑色の金魚を生み出すことに成功した方。

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金魚仙人、川原やどるさん(99)。

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残念w

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取材OKの仙人は全滅。

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しかし、番組にはストック仙人がある。

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スタッフは青ヶ島に向かう。
あ…。

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前半は前振りだなw

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青ヶ島の仙人、広江民和さん(86)。
島から一歩も出たことない人結構いる説」で衝撃のデビュー。

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浜ちゃんは青ヶ島の仙人の大ファンw

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鎌を持って追いかけてくるスプラッター系仙人。

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でも、本当は心優しい人。

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年老いた両親の面倒を見るためにずっと島で暮らすことを決意した仙人。

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しかし、警戒心が強い人なので、前回と同じスタッフが訪問。

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仙人にご挨拶。

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あれ?


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通り過ぎようとする仙人を呼び止める。

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どえらいご挨拶w

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浜ちゃん大喜びw

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仙人は1年前に来たスタッフの事を全く覚えていなかった。

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このまま帰るわけにもいかないので、食い下がるスタッフ。

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去年も聞いたこのセリフ。

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やばいやばい。

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デジャブだw

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いったん逃げるのも去年と同じ。

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引いてる松ちゃん。

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煽る浜ちゃんw

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潮目はここで変わった。

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出会いは忘れていたが、お礼の塩ラーメンは覚えていた。

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仙人は思い出してくれたようだ。

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相変わらず口は悪いが、表情はだいぶ和らいできた。

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ようやく話ができる雰囲気に。

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優しい言葉と表情。

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仙人は著しくツンデレw

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打ち解けた仙人はスタッフをお気に入りの場所へ案内してくれた。

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絶海の孤島から見る大海原。

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仙人のお誘いはまだちょっと怖い。

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波打ち際が見える。

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仙人に押されたスタッフw

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仙人が笑った。
もちろん、「フォッフォッフォ」ではない。

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仲良くなれば仙人は優しい。

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最終的に青ヶ島の仙人がメインw

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月一ぐらいで行かないと成立しない友情物語w

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