平成を振り返ってみる件

シリーズ企画。

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今夜は平成元年から5年までを振り返ります。

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元号が「平成」と発表された平成元年。

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岐阜県武儀町平成(へなり)の平成フィーバー。

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当時9世帯37人が暮らす岐阜県の小さな集落、平成。

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元号と同じ地名ゆえに観光客やマスコミが押し寄せる。

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シイタケぐらいしかなかったこの集落で、平成まんじゅうや平成Tシャツが飛ぶように売れた。

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ここに来て平成の町はまた活気を取り戻している。

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平成最後の荒稼ぎ。

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4月30日は平成最後の日の入りを見る会を企画。

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平成が終わったらこの町がどうなるか心配だ。

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右端のインパクトが強すぎるw

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もうオバタリアンは忘れてるのね。

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平成2年。

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人面魚(山形県鶴岡市・善宝寺)。

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人面魚に端を発する人面ブーム。

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あれから29年。
未だに人面にとり憑かれている珍樹ハンターの小山さん。

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小山さんの人面樹コレクション。

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平成2年「おどるポンポコリン」大ヒット。

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平成3年、大ヒットドラマ「101回目のプロポーズ」の名台詞。

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正解は「僕は死にましぇーん!」。

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ご長寿早押しクイズw

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平成4年。

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毛利さんと向井千秋さんは覚えている。

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平成元年デビューの島崎和歌子。

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平成元年にデビューしたものの、歌番組が終わってしまった頃で歌う機会がなかった。

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可愛かった島崎和歌子。

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平成13年、和歌子28歳。
写真集を発売。

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バブルが弾けちゃったからねぇ。

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当時の写真集を神保町の古本屋で発見。

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ファンは途中で消えたw

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平成20年、20周年記念アルバムを出す。

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業界の人に配ったら「一曲も聴いたことねーよ」と言われるw

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抽選で等身大の島崎和歌子抱き枕プレゼント。

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逆にレアだなw

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平成24年、エッセイ本を出すが…

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なんでIKKOみたいな表紙に…?

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マツコに握手会に応援に来てもらったが、それでも売れなかった。

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スタッフ「最後にデビュー30周年、平成も終わりますけど…」
スタッフ追いこんでないか?w

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考えてみると、この人ほどブレイクもせず芸能界をなんとなく生き残っている人はいない。

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次回は沖縄事情を調査。

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