「北海道物産展の世界」の世界の案内人は、”物産展のために北海道に移住した専属バイヤー”本田大助さん(49)。

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秋~冬 都内デパートの北海道物産展。

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新宿の京王や小田急の物産展によく行っていたマツコ。

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大丸の食品部門一筋で彦摩呂化した本田さん。

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最初は3年半ぐらいという話だったのに、もう15年北海道に住んでいる。

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未知なる北海道グルメ

阿寒湖のトロ イトウ

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イトウの舟盛り 15000円(時価)

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絶滅危惧種の巨大淡水魚。

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養殖しているが、爽やかな脂がのっている。

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胡散臭い営業笑いw

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モンゴルから来た奇跡の果実 シーベリー

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メチャメチャすっぱい。
生食用ではない。

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シーベリーを顔に塗りたくる。
保湿効果があるらしい。

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ビタミンCはブルーベリーの約4倍。
鉄分はプルーンの約12倍。

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流氷の町のB級グルメ ポークチャップ

札幌から6時間、根室の隣の別海町。
ドライブイン ロマン。

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ロマン名物ポークチャップ。

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厚さ10cm。

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ロースの塊肉に甘いソースがメチャメチャ合う。

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焼くのに40分かかるのがネック。

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でも、肉を薄くしてしまったら魅力が半減してしまう。

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どっさり海鮮&揚げたて総菜

一夜限りの臨時開催 秋の北海道市 in 赤坂

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マツコの視界に飛び込んできた店員さん。

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釣瓶師匠が女装したみたいな人ねw

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彼女は最後のお楽しみw

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まずはお弁当から。

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海鮮稲荷盛り合わせ

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海鮮弁当はお買い得。

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道産牛キタウシリのローストビーフと海鮮豪快弁当 4860円(税込)

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「海の里」今後の出店予定。

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スタッフの夕食にお弁当を全部お買い上げ。

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十勝牛サーロインステーキ弁当 10800円(税込)

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和牛ロースのすき焼き。

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和牛サーロインステーキ。

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チーフカメラマンと婚活失敗中のプロデューサーには優先権があるw

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ここの弁当もすべてお買い上げ。

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「豊平館厨房」今後の出店予定。

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北海道物産展名物いくらタワー。

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甘塩たらこと辛子明太子。

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辛子明太子を試食。

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そうでしょうよ。

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たらこにはサイズがある。

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物産展では粒が大きい最高級たらこも売っている。

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「全部買う」と言った後で、値段を聞く。

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明太子だけで15万w

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ざんぎ(唐揚げ)1個130円(税込)

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若鶏半身揚げ1個980円(税込)

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小樽名物ざんぎをパクッ。

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ビールが欲しい。

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総額2万円お買い上げ。

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たらこの長谷川商店に比べれば良心的w

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「若鶏時代なると」今後の出店予定。

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次はコロッケ。

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いろいろな種類がある。

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コーンがぎっしりのコーンクリームコロッケ。

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人気商品のいももち。

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もちろん美味。

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「じゃがいもHOUSE」今後の出店予定。

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北海道物産展の世界②に続く