全国のご当地問題~PART2

 三重 三重大学忍者専攻コース問題

三重大学大学院で日本初の忍者専攻コースが開設される。

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忍者について研究し、世界に情報を発信していきたい。

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手裏剣の研究。

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研究結果:手裏剣は難しいw

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忍法ノミシラミの術。

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ただ後ろをついていくだけw

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オートロックのマンションの侵入法。

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おなじみの手口だしw

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 新潟 ヒルで町おこし問題

新潟県阿賀町では本気でヒルで町おこしを考えている。

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ヒルのゆるキャラ「ひるる」。

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ヒルダンスも制作。

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極めつけはこの企画。

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ヒルの生態講座と、

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ヒルの採取、

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そして、ヒルの吸血体験。

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ちょっと血が止まんないだけw

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 秋田 全然注目されなかった準優勝問題

秋田県立能代高校ロケット班はロケット甲子園で準優勝したのにもかかわらず、全然注目されなかった。
そこで、夜ふかしがバックアップ。

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テレビに映れるので集まった吹奏楽部w

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生卵を積んだロケットが打ち上げられる。

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パラシュートで落ちてきた卵は割れていなかった。

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ロケット打ち上げ成功に狂喜乱舞w

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本番より盛り上がりましたw

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 岐阜 スタッフが少なすぎる遊園地問題

養老ランドは20以上のアトラクションを6名のスタッフでまわしている。

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接客、アトラクションの整備・操作、動物の世話などを6人でやる。

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スタッフは見晴らしの良い場所で待機し、お客さんが来たアトラクションだけを開ける。
スタッフの死角にあるアトラクションには呼び出しボタンを設置。

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ボタンを押すとブザーが鳴り、客が来たことを知らせてくれる。

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実際にすぐスタッフが来るのか?
時間を測ってみる。

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場所はスタッフのいる中央広場から一番遠い釣り堀(約80m)。

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ボタンを押してからわずか4秒でスタッフが駆けつける。

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スタッフはお客さんの行き先を確認し、

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お客さんがアトラクションに近づくと猛ダッシュしていた。

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 新潟 ややこしいネーミング問題

イチゴ味なのにもも太郎。

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縁日の屋台などで桃の形の木型に砕いた氷を詰めてイチゴシロップをかけ割りばしを刺して食べる氷菓子があった。
もも太郎はそれを商品化したもの。

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リンゴ果汁を使っているから、さらにややこしいw

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 長野 ややこしいネーミング問題その2

中央自動車道駒ケ岳サービスエリア(上り)で販売しているややこしいメロンパン。

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意味不明。

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メロンパンだけど、中にリンゴが入っている。

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色を示すオレンジは今後は赤にするそうです(いらないってw)。

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 ややこしいネーミングの虫

トゲアリトゲナシトゲハムシ。

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東京農大の松澤先生に説明してもらう。

ハムシ(葉虫)。
トゲのあるハムシはトゲハムシ。
トゲがないトゲハムシも見つかる→トゲナシトゲハムシ。
さらにトゲナシトゲハムシを調べてみると、トゲがちょっと生えているトゲナシトゲハムシも見つかる→トゲアリトゲナシトゲハムシ。

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ジェントルマンの松澤先生w

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