「中華そばの世界」の案内人は、”ラーメンだけを食べ続ける男”内田元さん(41)。

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ラーメン以外で食べるとしたら、とんかつとか焼肉。
ある意味憧れの食生活w

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中華そばを食べたくて行ってみたら、パヤパヤ系のラーメン屋になっていた。
中華そば屋あるあるw

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中華そば御三家。
春木屋(荻窪)、来集軒(浅草)、萬福(銀座)。

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春木屋(荻窪)。
ここはいつも行列ができている。

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魚介ダシがきいた洗練された中華そば。
ちょっと高いけどおいしい。

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春木屋理論:お客さんが気づかない範囲で味を変え、飽きさせないようにする

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来集軒 ラーメン650円(税込)。

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かなり油が多く甘いスープ。
メンマの味が溶け出して甘くなっている。

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昔懐かしい濃い味付けのメンマ。

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萬福の中華そば、スタジオに登場。

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洋食のコックだった創業者がオムライスのような薄い卵焼きを発案。

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このスープと一緒に炒飯食べたい。
わかるw

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久々の中華そばに感動。

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 実は今ひそかなブーム 中華そばが求められる理由

内田さんのプロフィール。

運送会社でトラックの運転手をしていたころの内田さん。

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25歳、失業中に出会ったラーメンの味に感動。

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そのままそのラーメン屋でアルバイト。
ラーメンを食べ歩く生活が始まる。

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32歳、「らあめん元」開店。
TRYラーメン大賞新人大賞を獲得。

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新人大賞を獲得した時の掲載誌。

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美味いものを食べたいなら、覚悟が必要。
太るとか、健康とか考えず、うまいと思うものを食え。

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スムージー批判w

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塩分や油分、糖質の摂取量をコントロールして、幸せか?

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マツコはすでに覚悟しているw

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1960年代後半~1970年代。
ラーメン業界は「札幌味噌ラーメン」に牛耳られていた。

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いろんなタイプのラーメンが出すぎてガチャガチャしている現在のラーメン業界。

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ガチャガチャのぐちゃぐちゃw

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原点(中華そば)に帰ろう。

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 老舗の絶品中華そば

ラーメン屋は商売っ気を出しすぎてはいけない。

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安っぽい赤いイスとテーブル最高。

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女将の親指問題。

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ババアのいいダシが出るw

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店員が並んで腕組みしている写真を撮っているようなラーメン屋は引くわー。

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レトロな名店、栄屋ミルクホール(神田)。

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店主は来られませんでしたが、のれんなどをお借りしました。

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プロのラーメン屋である内田さんが栄屋ミルクホールのラーメンを作る。

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昔ながらのTHE中華そば。
650円(税込)。

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あっさりしていながらコクのあるスープ。

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ほうれん草ではなく小松菜を使っている。

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中華めん処 道頓堀(板橋区・成増)。

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店内をスタジオに再現。

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内田さんはここに行くと、ラーメンの後につけ麺をいただく。

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ラーメンかつけ麺、どちらかなんて選べない。

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健康クソくらえ同盟w

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中華めん 700円(税込)。

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煮干し・カツオ・サバを煮込んだ魚介ダシ。

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もっちりとした太めの自家製麺は3種類の小麦粉をブレンド。

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麺うまっ。

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マツコ、このラーメンのオリジンを当てる。
店主の庄司さんは山形出身だった。

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ここのお店はまだWIKIに載ってませんでしたw

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庄司さんは自家製アイスクリームを期間限定で出している。

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ハーゲンダッツはこのフレーバーを出すべし。

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中華そば②に続く