「たらこパスタの世界」の案内人は、”たらこパスタを食べ続けて40年!たらこパスタ専門店店長”大久保謙作さん(58)。

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この男、どこかで見たような気がする…。

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大久保さんのプロフィール。
18歳でたらこパスタに目覚める。
22歳は?

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たらこパスタを考案したのは「壁の穴」らしい。
1980年代は、これとカプリの全盛期だった。

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大久保さんのお店の名前を聞いてウケるマツコ。
代官山でこの店名は一周回ってオシャレw

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22歳 米米CLUB結成!?

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マツコの勘は鋭い。

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大久保さんは米米CLUBのリーダーだった。

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バンド名もあえて外した。

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コメコメとかタラタラとか、同じ音の繰り返しが好き?w

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 3大たらこパスタ バター・和風・クリーム

これでも健康に気を使っているマツコ。

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まずは食べましょう。

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タラコ、海苔、シソ。
パスタをバターであえた定番たらこパスタ。

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マツコ満足。

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大久保さんの主張「たらこパスタに外れ無し」。

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実はマツコが食べたのは、料理を作ったことがないADが作ったたらこパスタだった。

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痛いところを突くw

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ここから改めてプロが作ったたらこパスタをいただきます。

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たらことバターでパスタを作った人は、天才。

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大久保さんが18歳の時に衝撃を受けた自由が丘の「ピッティ」。
店主の田村実さん(73)。

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家で作るとバターケチっちゃうんだよなあ。

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ピッティのたらこパスタ 700円

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やっぱり美味しい。

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マツコの好きな食べ物ランキング第1位に決定。

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隠し味のレモンが爽やかな風味を添えている。

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大久保さんの店でもピッティのたらこパスタをパクって出しているw

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次はジョリーパスタの「濃厚焼きたらこ 830円(税抜)」。

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大物俳優の二世顔w

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卵と卵を絡める。
隠し味はカツオオイル。

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やっぱり美味い。

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卵(魚卵)と卵(鶏卵)の戦い。

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戦いであると同時に仲間。

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確かに立派なお顔w

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パスタ作り難易度。

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ペペロンチーノは簡単そうで難しい。

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ナポリタンは隠し味でバランスが左右される。

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わかる。
ナポリタンはたまに食べたくなるけど、しょっちゅう食べたいとは思わない。

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次は和風とクリーム系です。

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たらこパスタ発祥の「壁の穴」から。

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たらこパスタ誕生秘話。

常連さんからキャビアでパスタを作ってほしいといわれる。

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キャビアは高すぎるので、安価なたらこを使ったのが始まり。

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しそと大根おろしのさっぱり味。

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和風だから箸なんだ。
外国人はだいたい魚卵が苦手だから、たらこパスタは日本独特の料理かも。

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次はクリーム系。
和とイタリアンの融合。

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五右衛門よく見るけど行ったことないなあ。

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たらこは偉大なり。

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たらこパスタの世界②に続く