「クラゲの世界」の案内人は、”クラゲを愛して20年のサラリーマン”平山博文さん(54)。

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こういう顔なんですw

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クラゲはエネルギー効率が良い生き物。

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排せつ物が少なく水槽が汚れにくい。
飼いやすさは金魚レベル。

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「海水の素」というのがあるらしい。
カルキ抜きした水道水とこれを混ぜれば海水の出来上がり。
水槽はろ過装置付きのものがオススメ。

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平山さんのプロフィール。
本業はエンジニア。

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お仕事中の平山さん。

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最初に飼ったミズクラゲは3日で消えてなくなる。

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クラゲの体の95%は水分。

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クラゲ越しの二人。

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骨もないのでほとんど何も残らない。
人間のようにご遺体の処理で迷惑かけません。

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変態感が出てきた39歳w

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クラゲを持ち歩く平山さん。

ファミレスにて。

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江の島にて。

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故郷(海)のすぐ傍まで持ってきて還さないという、Sプレイw

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今日もクラゲの赤ちゃんを持参していた平山さん。

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エフィラ(約2㎜):クラゲの赤ちゃん

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エフィラに魅了されるマツコ。

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大人になっても小さいクラゲもいます。
オオタマウミヒドラ(約1~3㎜)

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4本の触手が可愛いクラゲ。

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平山さんが好きなクラゲをご紹介。

ギヤマンクラゲ:
直径約3㎜ 足が長いのが特徴
東北地方から北海道に生息

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長い触手は絡んでも元に戻る。

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オワンクラゲ:
直径約20㎝ 日本各地の沿岸に生息

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ノーベル化学賞:
オワンクラゲの発光物質を発見し受賞

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オワンクラゲはガン細胞のメカニズムの解明にも貢献している。

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小さいままのベニクラゲ。

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ベニクラゲ 3000円(参考価格)
直径1㎝程度

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不老不死といわれているベニクラゲ。

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消滅する前に赤ちゃんに若返る。

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5億歳のベニクラゲがいる!?

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超年上かもしれない可愛いベニクラゲw

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クラゲの世界②に続く








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