今週は、先週の続き。
メンバーも同じです。

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タイトル。

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大久保さんのアナウンスで出発。

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往きに通ってきた本線連絡線。

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最初の見どころは、かつてあった六郷橋駅。

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二代目の六郷橋駅の跡が残っているそうです。

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六郷橋駅のホームの痕跡。

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六郷橋駅を抜けると急カーブ。

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撮り鉄が鈴なり。

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ホームにも待ち構えていた。

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向こうから何かやってきた。

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京急車両ビンゴ継続中。

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残りは3つ。

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1500型のようだが、V車かチョッパ車か?
制御器の発生音に耳を澄ませる面々。

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京急社員の大久保さんがすれ違ったのはチョッパ車と認定。
1500型チョッパ車クリア。

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ダブルビンゴ達成。

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次の見どころは、味の素専用鉄道門跡。

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かつてこの門に続く専用支線があった。

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現在工事中のエリア。

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東門前駅から小島新田駅の手前まで、地下化の工事が進行中。

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一行を乗せた車両は産業道路駅で停車。

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ある目的のために駅を降りる。

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もうすぐなくなる巨大踏切の見学。

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渋滞を防ぐために地下化がすすめられた。

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踏切ビュースポットは歩道橋の上。

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乗っていた車両が一つ先の終点、小島新田駅で折り返してきた。

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地下化の必要性を実感する。

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将来は地下化してこのようになります。

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川崎駅までこのバスで戻ります。

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2100型をイメージしたオープントップバス。

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正面は京急のキャラクター、けいきゅん。

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本来は三崎マグロ駅(三崎口駅)でのみ乗車可能な観光バス。

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川崎市内に初遠征。

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創業当時の路面電車のルートを走ります。

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バスのルート。

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オレンジのラインが創業当時の路面電車のルートです。

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オープントップなので架線が間近に見える。

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川崎大師駅の看板は創立120周年仕様。

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路面電車のルートに入りました。

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開業当時は二軸四輪の木造電車。
職員は17名だった。

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京急電鉄のマンション。

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17人から始めて、今やマンション経営まで手を広げる。

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京急川崎駅に到着。

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京急創立120周年記念ツアー(後編)②に続く