西川口といえば、男の欲望渦巻く夜の街、というお話。

a1

ゲストは竹山隆範さん、

a2

中国出身モデルの梨衣名さん。

a3

西川口はかつて風俗街として名をはせた夜の街。

a5

10年以上前の一斉摘発で風俗店が激減、空き物件が増加。

a6

その空き物件に目をつけたのが中国人。
西川口はあれよあれよという間に中華街化していきました。

a7

地元商店会の小久保亮治さんの案内のもと、変貌した西川口を探索します。

a8

タイトル。

a9

収録日はあいにくの雨模様。

a10

自由国度(ネットカフェ)
座席が中国式のフルオープン。

a11

中国人客が9割の美容室。

a12

麻辣湯専門店。

a13

埼玉で香港気分になれる原色ネオン。

a14

火鍋屋が3軒入った中華ビル。

a15

この地域だけで30店以上の中国関連の店舗が集中している。

a16

小久保さんお気に入りの「王府景」。

a17

アルバイトしている中国人留学生の陳さんにインタビュー。

a18

松戸から40分かけて西川口に通っている。

a19

竹山「なんで西川口で働いているの」
陳「電車で」
まだ日本語は勉強中w

a20

こういう時は梨衣名が通訳。
中国人がたくさんいるから西川口で働いてるそうです。

a21

アヒル肉がウリの店。

a22

アヒルなどの様々な部位をテイクアウトできる。

a23

中国で流行中、アヒルの首。

a24

デート中などにテイクアウトして食べる。

a25

おのおの好きな部位を注文。

a26

タモリ、アヒルの舌を試食。

a27

アヒルの頭。

a28

頭は脳ミソをしゃぶる。

a29

梨衣名「(脳ミソ)おいしー!」

a30

竹山「カニ味噌だ」

a31

1年前オープンしたばかりのホットなお店に向かいます。

a32

中国の食材が揃う物産店「好又鮮」。

a33

竹山「いつごろから中国の人がここに来るようになったんですか?」
店主「$▽?✖*〇(中国語)」
梨衣名「8年前家買ったから」
梨衣名の超テキトー通訳w

a34

中国人に人気の売れ筋商品。

a36

アヒルの塩漬け卵。

a37

中国ではごはんのお供として愛好されている。

a38

火鍋の素。
有名な火鍋店の味を再現している。

a39

地元の小久保さんが聞いた西川口中華街の噂。
どこの火鍋店も同じ火鍋の素を使っているので味が同じ(らしい)。

a41

続いてプチ中国バブルに沸くお店に移動。

a42

文具のヤマモト。
ここでは、ある商品が中国人にバカ売れしている。

a43

それは判子。

a44

判子は銀行の口座を開く時などに必要。

a45

梨衣名もあちこち探して、100均で自分の本名「李」の判子を見つけたそうです。

a46

鉛筆も売れ筋。
ただし「MADE IN JAPAN」という表記が必須。

a47

次は激レア中国料理のお店。

a48

中国北東部ハルビンの郷土料理が食べられる。

a49

梨衣名が通訳すると、すごく内容が短縮されているような気がするw

a50

店の前の生け簀から鯉をすくう。

a51

メニューの「おすすめ」を頼む。

a52

鯉が丸ごとドーン。

a53

白いのはジャガイモでできた春雨。

a55

トウモロコシの粉で作った具なしのまんじゅう。

a56

まだ生のまんじゅうを鉄鍋の縁に貼りつけていく。
あとは蓋をして13分煮込む。

a57

おばちゃんが結構長めにしゃべる。

a58

梨衣名の通訳「去年(店を)開いたそうです」w

a59

西川口中華街の噂:中国人のスマホはみんな金色

a60

おばちゃんのスマホは赤でしたw

a61

空耳アワー♪

a62

ハルビン流の鉄鍋ができました。

a63

まずは蒸しあがった饅頭からいただく。

a64

メイン食材の鯉。

a65

汁の味が染みて臭みはなく、身が新鮮なのでプリプリ。

a66

好吃(ハオチー)。

a67

ディープ中華ブレイクの予感。

a68

次回予告。

a69