「美しくて怖いお化け屋敷の世界」の案内人は、お化け屋敷プロデューサー、五味弘文さん(59)。
もともとは劇団を主宰されていたようで、のちにお化け屋敷のプロデュースを手掛けるようになったようです。
全国各地の数々のお化け屋敷のプロデュースに携わり、メディアにも数多く出演しています。
(参照:Wikipedia)

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2017年オープンのお化け屋敷一覧。

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ひらかたパークは2つある。

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ひらかたパークのお化け屋敷は2つとも五味さんがプロデュースしたもの。

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「怖いけど、入りたい」
お化け屋敷は奇妙な心理が働くところ。

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(怖くて)全力疾走でお化け屋敷を駆け抜ける人もいるw
五味さんとしてはそれではお化け屋敷に来てもらった意味がない。

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そこで五味さんが伝えたいこと。

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「美しいものじゃないと怖くない」
元演劇人らしい考え方。

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昔のお化け屋敷のお化けは造りが雑でぜんぜん怖くなかった。

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 全国にいる美しくて怖いお化け

「ゆびきりの家」れいこ

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熊本市サンロード新市街。

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薬局の上にお化け屋敷がある。

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玄関灯が昭和チック。

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古びた民家の造り。

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入場したお客さんは「あやこ」とゆびきりをしなくてはいけない。

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五味さんが紹介したいのは「れいこ」というあやこのお母さん。

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こちらがれいこさん。

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チャームポイントは大きな目。

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五味さん的には「れいこ」は美人。

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「れいこ」がスタジオに登場。

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顔立ちは整っているけど、美人とは言いにくい容姿。

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マイナーな暗い世界観を持っていそうで、マツコがサブカル系というのもうなづけます。

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五味さん好みの劇団員w

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「れいこ」は明るいところで見るものではないw

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飛行機で熊本に帰る「れいこ」(想像図)w

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「史上最恐のお化け屋敷」恨めしさが色っぽい血まみれ女中

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東映太秦映画村にあるお化け屋敷。

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東映の役者がお化けを演じ、美術スタッフがセットを担当している。
リアルな恐怖感が体験できる若者に大人気のお化け屋敷。

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人形の中に人間も混ざっている。

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これが血まみれ女中。

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恨めしげな表情。

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営業妨害の発言w

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ここに至った彼女のストーリーを妄想すると辛くなる。

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浅草花やしき「お化け屋敷」桜の精

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浅草花やしきは1853年(嘉永6年)植物園としてオープン。
その後動物や遊具を入れ遊園地へ。

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浅草花やしき・お化け屋敷
屋敷を作るために桜の木を伐採したところ、木に宿る精霊が怒って現れた、という設定。

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こちらが花やしきの桜の精。

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桜の精アップ。

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長患いした菅野美穂?

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コメントが失敗だったと判断したマツコw

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 最新!美しくて怖いお化け

東京ドームシティアトラクションズ「恐怖の首すじ理髪店」衿子


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スタジオにお化け屋敷が登場。

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れいこがアルバイトしていたw

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大変そうな人発見。

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後ろがエライことになっている。

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白いドレスの鮎子。

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鮎子はれいこにそっくり。
五味さんのタイプ?

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これが理髪店の人妻、衿子。

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女子アナにいそうな顔w

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詳細はわからないが、衿子は男たちをひどい目に遭わせたらしい。

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「悪いですよねぇ…」
と、言いながら五味さんは衿子の髪を優しくかきあげる。

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ひくマツコw

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取り繕う五味さんw

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