第3位発表の前に、竹下さんが20年研究した究極の冷やし中華が登場。

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仕上げにスダチを絞る。

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具だくさん。

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タレは少しずつかける。

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店を出せるレベル。

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具に白身魚を加えているのが竹下さんのこだわり。

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タレを作るのに12時間かける。
マツコ「店やれねえな」w

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利尻昆布と野菜ダシをベースに11種類の具材を12時間煮込んで作る。

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隠し味にバニラアイスとコーラ。
これで究極のコクが生まれる。

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第3位 とことんラーメン(末広町) 6位→3位

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ここの一番人気はシナそばだが、夏になると冷やし中華が逆転する。

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竹下さんの「うまい冷やし中華の見分け方」。
中央におまけ具材が乗っている店は気遣いがあるのでハズレがない。

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チャーシュー・ブロッコリー・レタスなど12種類の具材を使っている。

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スタジオで試食。
懐かし系の味。

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辛子がきいている

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辛子あってこその冷やし中華。

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第2位 馬賊(日暮里) 

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以前はマツコも常連だった担々麺が有名な店。

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ごまダレベースの馬賊の冷やし中華。

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もっちりした手打ち麺。

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人に教えたくないくらい美味しい。

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マツコ、久々のご対面。

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冷やし中華は麺も大事とわかるお店。

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マツコは気軽に外食もできない身。

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第1位 中国料理 驊騮(かりゅう)みなとみらい駅インターコンチネンタルホテル31階

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夏場は冷やし中華に月15万ほどつぎ込む竹下さん。

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そりゃそうだろw

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褒めているつもりなんだろうけど、ディスっている感じになっているw

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よくぞあの格好であの店にw

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見た目はつけ麺だが、食べると明らかに冷やし中華。

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タレは醤油とゴマの2種類。

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高級な具材がたくさん。

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ごまダレもバンバンジーのタレではない。
中華麺に合わせるために考えられた味。

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竹下さんのモヤモヤした気持ちはよくわかった。

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でも、このままでいい。

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昔ながらの王道派は王道派のままで存続する。
一方革新派は革新派で新しいものを追求する。

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そうでないと、「のぼり」がなくなってしまう気がする。

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冷やし中華は「のぼり」を立ててもらえるすごい食べ物。

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