千葉県がカメ捕獲のための公務員を採用。
千葉県で問題になっているカミツキガメ。
むやみに触ると噛みついてくる危険生物。
飼われていたものが捨てられて、千葉県で大繁殖。
印旛沼周辺では推定16000匹。
ついに千葉県はカメの駆除専門の職員、カメハンターを採用。
この人がカメハンターの今津健志さん(33)。
有吉「ここのバンドエイド気になるな」w
今津さんは子供のころからカメ好き。
今でも自宅で50匹以上のカメを飼っている。
カメハンターの採用基準は厳しかった。
① 大学で生物学を専攻
② 爬虫類に関する専門的知識があり、かつ生態調査の実務経験がある者
カメ捕獲の現場に同行。
自然保護課の他の担当の人にも手伝ってもらいます。
捕獲方法はシンプルに手探り。
普段は素手でやっている。
開始1時間でクサガメばかり18匹獲れる。
クサガメは数だけデータに残して戻す。
別の職員がカミツキガメ捕獲。
その後、今津さんも2匹のカミツキガメを捕まえる。
結局、人間が捨てたものが増えている。
カメを愛する今津さんとしては複雑な気持ち。
みんな気になる今津さんのバンドエイドw
最後のコーナーのために久保田アナがマツコ&有吉を奥に誘導しようとするも、動かない二人。
有吉「やだよ。ぜんぜん興味ねえもん」
マツコ「じゃ、カラ子が外すんだったら、興味持つよ」
久保田アナはつい先ほどカラ子になりましたw
久保田「ここで?」
マツコ「いつか」
有吉「口約束。文章に残すのやでしょ」
撮影中ですw
久保田「…(一気に落ち込む)」
テレビで見せてはいけない顔w
久保田「…絶対ヤダ」
マツコ「今ね、カラコン外す以上の顔してたよ」
久保田「ほんとですか」
マツコ「あの顔見せれるんだから平気だよ」
久保田「じゃ、口約束で…あちらに行っていただけますか?」
マツコ&有吉「いくよ」
久保田「じゃあ、外します」
有吉「何を?」
久保田「(小さな声で)カラコンを」w
有吉「続けて言ってくれないと、ちゃんと」
久保田「あちらに行ってくださるんだったら、いつかカラコンを外します」
有吉「よし」
マツコ「じゃ、行こう」
ついに言質を取られるカラ子w
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