「2時間サスペンスの世界」の案内人は、2時間サスペンスが好きすぎてエキストラになった主婦、竹本道子さん(51)。

冒頭、崖に登場して、罪の告白をする竹本さん。 

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飛び降りましたw

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どう処理したものか、考えあぐねるマツコw

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出だしで素人丸出しの演技を披露できる強靭なハートw

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名作シリーズの定番シーン 


 マツコさんが好きな「タクシードライバーの推理日誌(1992年~)」。

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事件解決のために渡瀬さんは20万円分ぐらい移動するw

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(サスペンスドラマを)見てない人には、ちんぷんかんぷんw

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「税務取締官・窓際太郎」の定番シーン。
全力疾走する主演の小林稔侍さん。
75歳でこのダッシュはご立派。

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お決まりのセリフ。
「東京国税局査察部、窓辺です」
「水戸黄門」の”葵の印籠”的な感じでしょうか?

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「赤い霊柩車」の大村崑さんと山村紅葉さんの掛け合い。
この掛け合いは時々見かけます。
コントみたいなやつですね。

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「浅見光彦シリーズ」のお決まりのセリフ。
「浅見さんもお人が悪い」
主人公浅見光彦の兄が警察庁の刑事局長というのがミソ。

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主人公の兄が刑事局長と知り、手の平を返す刑事。
刑事「浅見さんもお人が悪い!」

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現在は兄弟役が速水もこみちさんと風間杜夫さんにチェンジ。

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刑事はますだおかだの岡田さん。
刑事「浅見先生!お人が悪いなぁ」

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もはや意味不明!?伝説のテレビ欄

鮮血のメロンパンw

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竹本「エックス線…と、野沢菜が解く」

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 野沢菜が大事w

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竹本「♬チャラ、チャラ、チャラララ、ラ~ラ~」
急に「マツコの知らない世界」のテーマを口ずさむ竹本さん。

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素敵な笑顔w

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豪華俳優陣が共演!サスペンスあるあるドラマ

タイトルからしてあるあるw

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あるある① 乾杯から始まるとだいたい毒殺

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あるある② 主人公の肉親が刑事

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あるある③ 刑事じゃないのに推理を始める

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あるある④ 葬儀に隠し子が現れる

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 あるある⑤ 明らかに怪しい男が現れる

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あるある⑥ ホワイトボードに写真

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あるある⑦ 「3日前に引っ越しましたよ」

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あるある⑧ 「もうすぐ大金が入る」

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あるある⑨ 怪しい人物は途中で死ぬ

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あるある⑩ ジョギング中に死体を発見

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あるある⑪ 行方不明の人はお墓にいる

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あるある⑫ 子供はだいたい転ぶ

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あるある⑬ ふとした瞬間に犯人に気づく

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TBS本社ビル

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山村紅葉、収録スタジオに登場。

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動揺するマツコw

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山村紅葉、崖でマツコ待ちw

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犯人はマツコだった!

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登場した花の花言葉の頭文字を並べると「マツコダ」。

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 本人も知らなかった驚愕の事実w

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よくわからないけど、泣いて謝るw

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山村さんの出演本数は最大で年間33本。
同時に7本ドラマを撮っていたこともあったそうです。

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数多くの出演作の中から1983年の山村さんのデビュー作を見てみます。
 
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当時22歳の山村さん、おキレイです。

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焼き殺される山村さん。

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演技指導は厳しかったそうですw

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