続いて一行は中国茶のお店、「悟空茶荘」に立ち寄ります。

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これは実際の「悟空茶荘」の店内。

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オススメ中国茶はこちら。

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急須にお湯をかけるのは、茶葉を開かせるため。

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空の器は聞香杯(もんこうはい)。
最初に香りを楽しみます。

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「白牙奇蘭」は蘭のような香りで酸味のきいた味わい。

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 藤さんの思い出話に出てくる人はビッグネームばかりw

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次は藤さんの食べ歩きサークルが一番最初に行ったお店「接筵(せつえん)」です。

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味が評価され天皇陛下から勲章を受けた重鎮が創業した店。

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オススメはスープチャーハンと四川風マーボー豆腐。

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接筵名物スープチャーハン。
鶏&豚でとった高菜入りスープ。

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スープをたっぷり入れてお茶漬け感覚でいただきます。

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藤「邪道だけどうまいね」w

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続いて四川風マーボー豆腐。
豆板醤・七味唐辛子・山椒など数種類の辛味があります。

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山椒の辛味でフルーティな味わいが出ています。

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マーボー豆腐好きのマツコ、大皿の残りを完食w

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料理上手の藤&上野が教える!簡単中華レシピ

最後のお店は今日限りの「藤樹里飯店」。
料理自慢の藤さんと上野さんが簡単中華レシピを公開します。

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めざとく何かを見つけるマツコ。

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義母のレミパンw
マツコ「アタシも持ってる」
上野「ありがとうございます」
上野樹里さんはエキセントリックな役が多かったせいか、こういう普通の対応が不思議w

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藤竜也さんが作るのは「トマトと玉子の中華炒め(3人前)」。

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マイ中華包丁持参w

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① 皮は湯むきして、水っぽくならないように種も取り除きます

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玉子の個数は出てませんでしたが、5、6個使っていたようでした。

② 味付け:塩小さじ三分の二、コショウ少々、紹興酒大さじ2

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 ③ 玉子が固まらないよう鍋が温まったらすぐ弱火に

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トマトを加えて軽く混ぜたら出来上がり。
トマトはたくさん用意されていましたが、藤さんが使ったのは2個分ぐらいでした。

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トマトと玉子の中華炒め。

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上野樹里さんが作るのは「杏仁汁粉(3人前)」 。

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① ココナッツミルク(400ml)・低脂肪牛乳(100ml)・三温糖(大さじ3)を混ぜ温める

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② 別の鍋で餅を煮る(3分)

③ ココナッツオイルを大さじ2入れる

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④ アーモンドエッセンスを20滴入れ、杏仁の味を再現

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お椀に餅と汁を入れて完成。

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試食タイム。

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ご飯の上にのせて食べたいトマトと卵の中華炒め。

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杏仁汁粉はちゃんと杏仁豆腐ぽいっ。

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杏仁汁粉はオリジナル料理だそうです。

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最後に映画の告知きました。
藤さんと上野さんは父娘役。
ある日娘の自宅にお父さんが転がり込んできた、というお話。

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マツコ「家に帰ったらお父さんはいるわ、ゴールデンボンバーはいるわで、たいへんだねアナタ」ww

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