「横浜中華街の世界」の案内人は、横浜中華街完全制覇を目指す俳優、藤竜也さん(75)。
登場した藤竜也さんがお土産として持参したのが、「翠香園菓子部」のゴマ団子。
中華街で最初にゴマ団子を販売したお店だそうです。
中に空洞を作ることで軽い食感に仕上げています。
ゴマ団子を愛する藤さんはイメージとは違う。
たしかに、藤さんはカタギじゃない人の役が多かった。
藤竜也さんのプロフィール。
北京生まれの横浜育ち。
横浜中華街の案内人にふさわしい生まれと育ちです。
藤さんは幼少のころから横浜中華街に親しんでいますが、2008年から地元の町内会の人たちと中華街食べ歩きサークル”チャイナタウン探検隊”を結成して、さらに横浜中華街の真髄を極めるべく活動中。
すでに横浜中華街約150店舗のうち約100店舗を制覇したそうです。
食べ歩きに参加した会員は、全員レポートを提出。
この中華情報ファイルは既に7冊になったそうです。
ここでスペシャルゲスト登場。
今年6月に結婚した女優の上野樹里さんです。
藤さんとは最近映画で共演したそうです。
藤・上野・マツコで行く中華街はしごグルメ
スタジオに中華街出現。
この中華街で食べ歩きをするという趣向です。
藤さん最初のオススメは、世界一の料理人が作る小籠包のお店、「上海豫園 小籠包館」。
点心の世界チャンピオンが作る小籠包です。
オススメ料理は、豆苗炒めと鮮肉・鶏肉小籠包。
豆苗炒めは香りが際立ち、さっぱりとしている。
生のまま味付けして、強火で30秒炒めるだけなので、油っこくない。
鮮肉小籠包。
皮薄めでスープ多め。
鶏肉小籠包。
上野「鳥のほうがお肉の香りがする。鳥のミンチでやるとパサパサになりそうなのに、豚に負けずめっちゃジューシーですね」
マツコ、上野樹里の食レポに感心する。
登場した藤竜也さんがお土産として持参したのが、「翠香園菓子部」のゴマ団子。
中華街で最初にゴマ団子を販売したお店だそうです。
中に空洞を作ることで軽い食感に仕上げています。
ゴマ団子を愛する藤さんはイメージとは違う。
たしかに、藤さんはカタギじゃない人の役が多かった。
藤竜也さんのプロフィール。
北京生まれの横浜育ち。
横浜中華街の案内人にふさわしい生まれと育ちです。
藤さんは幼少のころから横浜中華街に親しんでいますが、2008年から地元の町内会の人たちと中華街食べ歩きサークル”チャイナタウン探検隊”を結成して、さらに横浜中華街の真髄を極めるべく活動中。
すでに横浜中華街約150店舗のうち約100店舗を制覇したそうです。
食べ歩きに参加した会員は、全員レポートを提出。
この中華情報ファイルは既に7冊になったそうです。
ここでスペシャルゲスト登場。
今年6月に結婚した女優の上野樹里さんです。
藤さんとは最近映画で共演したそうです。
藤・上野・マツコで行く中華街はしごグルメ
スタジオに中華街出現。
この中華街で食べ歩きをするという趣向です。
藤さん最初のオススメは、世界一の料理人が作る小籠包のお店、「上海豫園 小籠包館」。
点心の世界チャンピオンが作る小籠包です。
オススメ料理は、豆苗炒めと鮮肉・鶏肉小籠包。
豆苗炒めは香りが際立ち、さっぱりとしている。
生のまま味付けして、強火で30秒炒めるだけなので、油っこくない。
鮮肉小籠包。
皮薄めでスープ多め。
鶏肉小籠包。
上野「鳥のほうがお肉の香りがする。鳥のミンチでやるとパサパサになりそうなのに、豚に負けずめっちゃジューシーですね」
マツコ、上野樹里の食レポに感心する。
次のオススメは創業40年を誇る「中華飯店」。
お母さんの味にリピーター続出。
今日のナレーションはなぜかターミネーターw
ここのオススメは鳥そばとシューマイ。
麺は細麺、スープは優しい塩味。
お母さんが腱鞘炎なので、シューマイの形が不ぞろいw
普通のシューマイよりモチモチして味がしっかり。
玉ねぎがたっぷり。
裏メニューはモツ焼き。
焼きそば入り。
中華飯店はモツ料理が評判なのだそう。
4時間かけて煮込んだハチノスと醤油ベースのあん。
豆板醤が隠し味。
さしものマツコさんもお腹いっぱい。
ここでちょっと休みがてら、開運花文字のお店「横浜大世界」に。
藤さん、中国語であいさつ。
さすが北京生まれです。
花文字は書く人のオーラに合わせて文字の色を変えるのだそうです。
1文字約3分/500円
マツコさんの花文字。
マツコさんはピンク(美)、黄色(財運)、紫(健康)のオーラ。
上野樹里さんの花文字。
パンダ(かわいらしさ)や蝶(夫婦の絆)が入っています。
横浜中華街の世界②に続く
お母さんの味にリピーター続出。
今日のナレーションはなぜかターミネーターw
ここのオススメは鳥そばとシューマイ。
麺は細麺、スープは優しい塩味。
お母さんが腱鞘炎なので、シューマイの形が不ぞろいw
普通のシューマイよりモチモチして味がしっかり。
玉ねぎがたっぷり。
裏メニューはモツ焼き。
焼きそば入り。
中華飯店はモツ料理が評判なのだそう。
4時間かけて煮込んだハチノスと醤油ベースのあん。
豆板醤が隠し味。
さしものマツコさんもお腹いっぱい。
ここでちょっと休みがてら、開運花文字のお店「横浜大世界」に。
藤さん、中国語であいさつ。
さすが北京生まれです。
花文字は書く人のオーラに合わせて文字の色を変えるのだそうです。
1文字約3分/500円
マツコさんの花文字。
マツコさんはピンク(美)、黄色(財運)、紫(健康)のオーラ。
上野樹里さんの花文字。
パンダ(かわいらしさ)や蝶(夫婦の絆)が入っています。
横浜中華街の世界②に続く
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