ロケ地:帝京大学医学部付属病院
この病院はしばしばドラマの撮影にも使われるそうです。
ゲストは、東京03飯塚さん、ノンスタイル井上さん。
骨折ホヤホヤの東京03角田さんとノンスタイル石田さん。
角田さんは右足首骨折、石田さんは右上腕骨骨折。
整形外科・リハビリテーションセンターに移動。
解説は帝京大学医学部の松下先生。
松下先生は30年以上の骨折エキスパート。
ノンスタイル石田は骨折歴20年、今回の骨折で12回目のベテランw
骨折検証その1
東京03角田
右足首骨折
レントゲン写真。
よくみると左の骨の根元に黒い線が見える(骨折箇所)。
角田さんが折ったのは右脚の外くるぶしの骨(腓骨)。
太い方は脛骨。
骨折豆知識:「ひび」は折れていてもズレてはいない骨折のこと
骨折に至るまでの経緯説明。
関西での仕事を終え、新神戸から東京行きの新幹線に乗る。
飯塚さんも一緒だった。
そして、車中で酒を飲み始める。
缶ビールとハイボール、全部で4本ぐらい飲んだ。
東京についてから、焼き鳥屋でさらに飲む。
その店には偶然後輩芸人のゆってぃがいて盛り上がる。
タモリ「ワカチコ、ワカチコ」w
泥酔状態でカラオケに行く。
角田は長渕剛の歌が大好きという話から、歌を歌うことに。
十八番のSTAY DREAM/長渕剛を披露。
なぜかタモリさんが気に入って歌続行。
本意気で熱唱w
タモリさんがイイと言っているので、ノンスタイル突っ込めず結局最後まで歌いきるw
カラオケの途中から角田の記憶は途絶えている。
朝が目が覚めたら、足が痛かった。
記憶がない角田の代わりに飯塚が説明。
カラオケボックスを出て、角田があまりに酔っていたのでゆってぃがタクシーで角田を自宅マンションの近くまで送ったそう。
ゆってぃ犯人説浮上w
角田「タクシーから1、2分でマンションに着く距離なんです」
タモリ「で、その安マンションに…」
一同爆笑。
先生に一番ウケていたw
マンションのエントランスで転倒?
奥さんの証言によると、「痛い!痛い!」と言いながら帰って来たそうです。
タクシーを降りてから、どこかで転んだんでしょうね。
先生の解説によると、この骨折は足首を内側に捻ったときになるパターンだそうです。
骨まめ知識:人間の骨は3~5年ですべて入れ替わると言われている
だから、人間の骨は”持つ”のだそうです。
角田さんはギプスは取れて、添え木(パッド)をして包帯で固定している状態。
角田「これ靴なんですけど」
タモリ「ティッシュカバーじゃないの?」w
角田さんが骨折直後にしていたギプス。
今は石膏ではなく、グラスファイバーと樹脂。
先生によると、2000年ぐらいから普及したそうです。
松下先生によるギプス製作実演。
まず、肌触りの良いチューブ包帯をかぶせます。
次にクッション性の高い綿包帯を巻きます。
ギプスを水に浸してから、
巻きつけます。
素材はグラスファイバーと水分を吸収して硬くなる樹脂。
約10分ほどで、ちょっとやそっとの衝撃ではビクともしない硬さになります。
骨折まめ知識:骨折のリハビリは治療の早期から始めた方が良い
先生の指導のもと角田さんリハビリ開始。
角田さんの場合、上からまっすぐ力がかかる分には大丈夫だそうです。
徐々に足に体重をのせてゆきます。
やはり怖さがあるようです。
ついに松葉杖なしで立つことに成功。
来週はノンスタイル石田の華麗なる骨折遍歴が明らかに。
この病院はしばしばドラマの撮影にも使われるそうです。
ゲストは、東京03飯塚さん、ノンスタイル井上さん。
骨折ホヤホヤの東京03角田さんとノンスタイル石田さん。
角田さんは右足首骨折、石田さんは右上腕骨骨折。
整形外科・リハビリテーションセンターに移動。
解説は帝京大学医学部の松下先生。
松下先生は30年以上の骨折エキスパート。
ノンスタイル石田は骨折歴20年、今回の骨折で12回目のベテランw
骨折検証その1
東京03角田
右足首骨折
レントゲン写真。
よくみると左の骨の根元に黒い線が見える(骨折箇所)。
角田さんが折ったのは右脚の外くるぶしの骨(腓骨)。
太い方は脛骨。
骨折豆知識:「ひび」は折れていてもズレてはいない骨折のこと
骨折に至るまでの経緯説明。
関西での仕事を終え、新神戸から東京行きの新幹線に乗る。
飯塚さんも一緒だった。
そして、車中で酒を飲み始める。
缶ビールとハイボール、全部で4本ぐらい飲んだ。
東京についてから、焼き鳥屋でさらに飲む。
その店には偶然後輩芸人のゆってぃがいて盛り上がる。
タモリ「ワカチコ、ワカチコ」w
泥酔状態でカラオケに行く。
角田は長渕剛の歌が大好きという話から、歌を歌うことに。
十八番のSTAY DREAM/長渕剛を披露。
なぜかタモリさんが気に入って歌続行。
本意気で熱唱w
タモリさんがイイと言っているので、ノンスタイル突っ込めず結局最後まで歌いきるw
カラオケの途中から角田の記憶は途絶えている。
朝が目が覚めたら、足が痛かった。
記憶がない角田の代わりに飯塚が説明。
カラオケボックスを出て、角田があまりに酔っていたのでゆってぃがタクシーで角田を自宅マンションの近くまで送ったそう。
ゆってぃ犯人説浮上w
角田「タクシーから1、2分でマンションに着く距離なんです」
タモリ「で、その安マンションに…」
一同爆笑。
先生に一番ウケていたw
マンションのエントランスで転倒?
奥さんの証言によると、「痛い!痛い!」と言いながら帰って来たそうです。
タクシーを降りてから、どこかで転んだんでしょうね。
先生の解説によると、この骨折は足首を内側に捻ったときになるパターンだそうです。
骨まめ知識:人間の骨は3~5年ですべて入れ替わると言われている
だから、人間の骨は”持つ”のだそうです。
角田さんはギプスは取れて、添え木(パッド)をして包帯で固定している状態。
角田「これ靴なんですけど」
タモリ「ティッシュカバーじゃないの?」w
角田さんが骨折直後にしていたギプス。
今は石膏ではなく、グラスファイバーと樹脂。
先生によると、2000年ぐらいから普及したそうです。
松下先生によるギプス製作実演。
まず、肌触りの良いチューブ包帯をかぶせます。
次にクッション性の高い綿包帯を巻きます。
ギプスを水に浸してから、
巻きつけます。
素材はグラスファイバーと水分を吸収して硬くなる樹脂。
約10分ほどで、ちょっとやそっとの衝撃ではビクともしない硬さになります。
骨折まめ知識:骨折のリハビリは治療の早期から始めた方が良い
先生の指導のもと角田さんリハビリ開始。
角田さんの場合、上からまっすぐ力がかかる分には大丈夫だそうです。
徐々に足に体重をのせてゆきます。
やはり怖さがあるようです。
ついに松葉杖なしで立つことに成功。
来週はノンスタイル石田の華麗なる骨折遍歴が明らかに。
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