北区は東京23区でどこにあるわからない区ランキング1位。

ゲストは能町みね子さん、木下隆行(TKO)さん、木本武宏(TKO)さん、把瑠都さん。

2020年東京オリンピックに向け、都内ではいたるところで大規模再開発が進行中。
その影響で路地裏の細道が次々と消滅しています。
そこで今回は最後の路地裏サンクチュアリ、北区赤羽・十条エリアに残る細道を探検します。

ガイドは作家・細道コレクターの黒田涼さん。

まずは北区中十条の細道を歩きます。
ここの細道の特徴は複数の細道がネットワーク状に広がっているところ。
細道フォーメーション。
2列隊形でも、把瑠都は一人w

最初の細道はビギナー向け。
2列隊形でスタート。

黒田さんによると、この辺りは関東大震災前は畑。
震災後にどっと人が移住してきたそうです。

一列隊形の細道に入ります。

細いけど道です。

来た道を戻り、ワンブロック先の細い道に入ります。

一列になると会話がしづらい。

階段を登って右に曲がるとメインストリートに戻ります。

別の細道を進むと、

突如オシャレなデザイナーズマンションが出現。

このマンションの階段は通り抜けができるそうです。

マンションのオーナーにお話を聞いたところ、建築家が路地と路地をつなぐ家をコンセプトにマンションを設計したそうです。

階段を登って降りると別の路地に出ます。

続いては、赤羽西エリアの細道を散策。

赤羽西の細道は、横綱級の細道。
複雑に入り組んでいるので上級者向け。

一列隊形でスタート。

これも道。


ゲストは能町みね子さん、木下隆行(TKO)さん、木本武宏(TKO)さん、把瑠都さん。

2020年東京オリンピックに向け、都内ではいたるところで大規模再開発が進行中。
その影響で路地裏の細道が次々と消滅しています。
そこで今回は最後の路地裏サンクチュアリ、北区赤羽・十条エリアに残る細道を探検します。

ガイドは作家・細道コレクターの黒田涼さん。

まずは北区中十条の細道を歩きます。
ここの細道の特徴は複数の細道がネットワーク状に広がっているところ。
細道フォーメーション。
2列隊形でも、把瑠都は一人w

最初の細道はビギナー向け。
2列隊形でスタート。

黒田さんによると、この辺りは関東大震災前は畑。
震災後にどっと人が移住してきたそうです。

一列隊形の細道に入ります。

細いけど道です。

来た道を戻り、ワンブロック先の細い道に入ります。

一列になると会話がしづらい。

階段を登って右に曲がるとメインストリートに戻ります。

別の細道を進むと、

突如オシャレなデザイナーズマンションが出現。

このマンションの階段は通り抜けができるそうです。

マンションのオーナーにお話を聞いたところ、建築家が路地と路地をつなぐ家をコンセプトにマンションを設計したそうです。

階段を登って降りると別の路地に出ます。

続いては、赤羽西エリアの細道を散策。

赤羽西の細道は、横綱級の細道。
複雑に入り組んでいるので上級者向け。

一列隊形でスタート。

これも道。

細道を抜けた先にグルメスポットが。

ジャガイモ40円
大根50円
玉子50円
白滝50円
さつまあげ70円
餅入り巾着60円
ウインナー100円

地元の住人に話を聞く。
「路地を制するものがケイドロを制する」w

次の細道はここ。

体を斜めにして進む。

電柱(右)が道の証。
もともと長屋だったのを分割したので、こういう細い道ができたそうです。

地元住民にお話を聞く。
新しい冷蔵庫やタンスを購入してもちゃんと入れられるそうです。

鋭角の曲がり角。

すれ違うのは一苦労。

細道の出口にある酒屋さんにお話を聞く。
細道は酒屋さんの私道ですが、共有部分として通り抜けOK。

おかずの受け渡し方
母「よっちゃん、できたわよ」
娘「はーい」

続いて、別の細道に入ります。
150メートルのロングコース。

懐かしい大和塀(左)。

ドアも細い。

ご満悦のタモリさんw

続いて、上十条のエリア。

ここでは入り組んだ谷の高低差を楽しめます。

高台からツアースタート。

高低差好きにはたまらないエリア。
ブラタモリっぽいアングル。

一気に赤羽キャニオンの谷底へ。

最後の難関に挑みます。

登るにつれて細くなってゆく。

登ってきた細道を覗く。
怖いぐらいに急な傾斜。

肩をすぼめて歩く把瑠都がカワイイw


ジャガイモ40円
大根50円
玉子50円
白滝50円
さつまあげ70円
餅入り巾着60円
ウインナー100円

地元の住人に話を聞く。
「路地を制するものがケイドロを制する」w

次の細道はここ。

体を斜めにして進む。

電柱(右)が道の証。
もともと長屋だったのを分割したので、こういう細い道ができたそうです。

地元住民にお話を聞く。
新しい冷蔵庫やタンスを購入してもちゃんと入れられるそうです。

鋭角の曲がり角。

すれ違うのは一苦労。

細道の出口にある酒屋さんにお話を聞く。
細道は酒屋さんの私道ですが、共有部分として通り抜けOK。

おかずの受け渡し方
母「よっちゃん、できたわよ」
娘「はーい」

続いて、別の細道に入ります。
150メートルのロングコース。

懐かしい大和塀(左)。

ドアも細い。

ご満悦のタモリさんw

続いて、上十条のエリア。

ここでは入り組んだ谷の高低差を楽しめます。

高台からツアースタート。

高低差好きにはたまらないエリア。
ブラタモリっぽいアングル。

一気に赤羽キャニオンの谷底へ。

最後の難関に挑みます。

登るにつれて細くなってゆく。

登ってきた細道を覗く。
怖いぐらいに急な傾斜。

肩をすぼめて歩く把瑠都がカワイイw

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