会社員(25)女性からの投稿、「男性が女性の下着のことをパンツと言わずにパンティーというのは何故か?女性はパンティーと呼ぶ人は今まで一人もいなかったが、男性はかなりの確率でパンティーと言う。あれはわざとなのか?」、といった内容でした。

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この投稿に対し、まずパンティーとは何語かという話になりました。
正解は英語。
ただし正しくは、pantiesと複数形になります。
これは布を前と後ろで2枚縫い合わせるからだそうです。
pants,trunks,briefs,shortsも同様。
英語の複数形は日本人にはピンとこないですね。

それにしてもこの投稿でハッとしたのは、女性は女性の下着をパンティーとはあまり言わないこと。
アンケートでは4割の男性はパンティーと呼んでいます。
これに対して女性は半数近く(45.2%)がパンツ派でした(パンティー派も1割強います)。

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女性のパンティー派は1割強(11.1%)いますが、世代別にみると面白い発見があります。
20代以下の女性では、パンティー派は絶滅しています。

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そして、30代女性ではパンティー派は健在です。

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さらに70代女性になるとショーツ派が半数を占めます。
そして古参のズロース派がパンツ派、パンティー派と互角の闘いをしています。

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スタジオの出演者やスタッフの意見を総合すると、パンティーにはお色気があり、パンツにはそれがないということにつきるようです。

個人的にはパンティーは小さめで科学繊維かシルク、パンツは大きめで木綿というイメージ。

実際には男性もパンティーとパンツはTPOに応じて使い分けているような気がします。
何かの拍子で女性の下着が見えてしまっている状況では「パンツ見えてるよ」とサラッと注意する。
いたずら電話をするときは、「今どんなパンティー履いてるの?」とかw

有吉くんが喰いついたのはショーツという言葉。
shortsは短いズボンや男性下着の意味。
日本では女性用下着を指すこともあるそうです。

実は女性ではどの世代でも上位に入っている実力派です。

有吉くんたちはショーツにエロスの匂いを感じ取っていましたが、確かに男性には耳慣れない謎めいた言葉です。
下のイラストにもあるように、洋物の匂いもします。

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私がショーツで思い出したのは、タモリ倶楽部のオープニング曲です。
フ~ウェアショートショーツ、ブブブブブブッ♪
ウイウェアショートショーツ、ブブブブブブッ♪
と言うアレです。

男たち「誰がショートショーツを履くの?」
女たち「私たちがショートショーツを履くの」
という他愛もない歌詞です。
この曲は1958年の曲で、当時(1950年代)のショートショーツとはこんなものと思われます。

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男性が女性の下着をパンツではなくパンティーと呼ぶのは、そこには特別な思い~夢と憧れ~があるからではないでしょうか。
そう考えれば、体育館いっぱいに並べるほどのパンティーを集める男たちが後を絶たない理由もわかるような気がしますw