今回は新横浜。
相鉄と東急が直結して新しい駅ができる、というお話。
前ふりは本題とはたいてい関係ない。

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ゲストは、星野源さん、田中卓志さん、クリス・ぺプラーさん。 

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今回のテーマはマイナー・エマージェンシー。
命にはかかわらないが、すぐに対応すべき症例とその対処法を専門書で勉強します。
どんどんマイナー化するタモリ倶楽部。

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ちゃんと、医師を3人も用意しました。
なぜか西の方(山口、京都、愛知)の先生方ばかりです。

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 症例1.耳垢塞栓

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平たく言えば、耳アカが詰まっている、ということらしい。 
ひどいと、痛み、聴力低下、耳鳴り、めまいなどの症状がでるそうです。

耳が聞こえなくなったと訴えるお年寄りの耳を見たら、カッチカッチの耳アカが詰まっていた、というケースはよくあるそうです。

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ここで、田中さんの耳をチェック。

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耳の穴の様子がモニターに映る医療機器。

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モザイクがかかっている所が全部耳アカw
タモリ「キッタネー!」

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自分の耳の穴を見て引く田中。

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次に毎日耳かきをしている星野さんの耳をチェック。 

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さすがにキレイ。
先生によると、耳掃除はひと月に1回か2回で良いそうです。

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耳垢水(グリセリン+重曹)での洗浄についてお勉強します。

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マイナーエマージェンシーの著者でもあるバタラボリ先生のお手本を動画で学習。

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細めのチューブを注射器に付けて、吸い込んだぬるま湯を耳の穴に一気に注入。
これを繰り返します。

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ただし、めまいを起こすことがあるので日本ではあまりやらないそうです。 
 
日本ではやらないけど、田中さんでやってみますw

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ビビる田中と喜ぶギャラリー。

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耳穴から出てくる汚れた耳垢水。
タモリ「キッタネー!」

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緊張と辱しめで疲れ果てる田中w

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ここで、クリス・ペプラーのワンポイント英会話。
SKIT1 ”海外旅行先で耳垢塞栓に襲われて…”

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「えっ?耳アカが詰まっているので、よく聞こえません」。

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症例2.ファスナーの食い込み事故(陰茎)

子供の頃、よくやりました。
皮を挟んで、にっちもさっちもいかないw

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皮が有り余って…とさりげなく巨根自慢をする田中卓志w

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ここでまたバタラボリ先生の動画。
陰茎の皮は、ゴム手袋が代役を務めます。

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ファスナーの下をちょん切り、残ったファスナー強引に引きはがす。

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バタラボリ先生の荒業を見て、恐怖におののくギャラリーたちw
これなら、根性でチャックを下ろした方がマシ。
ズボンをダメにしないし、病院代もかからない。

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クリスペプラーの英会話。
SKIT2 ”ファスナーの食い込み事故”

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「田中は大きい陰茎を持っているので、よく皮をファスナーに挟んでしまう」

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*PENIS発音注意:ピーニス(píːnɪs

症例3 直腸に異物

入口は当然肛門です。
つまり、肛門に異物が挿入されたケース。

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先生方の臨床経験では、ジュースの瓶、大根、ナスなどの野菜類、電球などがあったそうです。
バカだね~w

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専門書によると、「患者は物体が挿入されたことを言いたがらず、その物体の上に乗ったとか落ちたといった珍妙な説明をしたりする」。
ミエミエでも嘘をつきたいw

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異物は、肛門鏡という器具で肛門を押し広げて取り出します。
 
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この図だとバイブレーターが中に入り込むことがよくあるようです。
皆さん気をつけましょうw

最後に星野さんから先生方への質問。
星野さんは肛門とアリの門渡りの間あたりが急に痛くなることがあるそうです。

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モニカ病の詳細についてはコチラ
医学的には”特発性肛門痛”というようです。

マイナーエマージェンシー 原著第3版
フィリップ・バタラヴォリ
医歯薬出版
2015-03-25