「とんねるずのみなさんのおかげでした 第21回細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」を見ました。
「細かすぎて伝わらないモノマネ」はテンポよくどんどん出てくる(落ちていく)のがイイ。
見たい人が再登場するシステムもイイ。
レギュラー放送でも月一でやってほしい企画です。
さて、今回のトップは選手権の常連になってきた横澤夏子(以下敬称略)。
今回のネタでは2番目の育児ネタが好きでした。
泣いているわが子を憎々しげに見て、「ずっとそうやって泣いてなさいっ」w
誰でも一度はこのセリフを聞いたことがあるのではないでしょうか。
長浜之人のニュース番組終わりの男性アナのしょうもない冗談をさらっと処理する女子アナも好きです。
最近のニュース番組はこういう終わり方をすることが結構多いような気がします。
オラキオ体操クラブは、みょーちゃん劇団の韓国映画シリーズをインド版にした追随型コントですが、パクリでもおもしろければ問題ありません。
みょーちゃん劇団はプロフェッショナルなメンバーを集めてアクションのクオリティが異様に高くなっていましたが、おもしろさと言う点では(私は)オラキオの方に軍配が上がりました。
野球を見ないのでジャイアンツの坂本選手は知らないのですが、それでも”やる気のない坂本”は面白い。
思わず本家の坂本選手の動画を見てみましたが、それなりにマジメにやってましたw
今回モノマネとして一番クオリティが高かったのは、こにわ。
松岡修造のモノマネはおなじみですが、石橋貴明のモノマネも細かいところまでキッチリやっていました。
困った矢作が相方の小木に話を振るところも秀逸でした。
一番笑ったのは松岡のインタビュー相手の錦織圭(しまぞうZ)。
「じょごびっじ…」。
もの凄く悪意がありますがw、確かに錦織選手はああいう言い方をします。
こにわのモノマネは似すぎていて、笑うより感心してしまうので、こにわの相手がちょっとふざけすぎたぐらいのモノマネをやるとちょうどいいのかもしれません。
シンプルで切れ味があったのは、今回2位になったウクレレえいじと気合の入った居酒屋の店員の清々しい失敗。
俳優のモノマネでは、元がよくわからないけどなんだか面白い木村多江、それから、段田安則も個人的には好きでした。
優勝したゆんぼだんぷは、ワンアイデアですが素晴らしいキレを見せました。
ただ、あの音をどういう状況で発見したのかが、ちょっと気になりますw
「細かすぎて伝わらないモノマネ」はテンポよくどんどん出てくる(落ちていく)のがイイ。
見たい人が再登場するシステムもイイ。
レギュラー放送でも月一でやってほしい企画です。
さて、今回のトップは選手権の常連になってきた横澤夏子(以下敬称略)。
今回のネタでは2番目の育児ネタが好きでした。
泣いているわが子を憎々しげに見て、「ずっとそうやって泣いてなさいっ」w
誰でも一度はこのセリフを聞いたことがあるのではないでしょうか。
長浜之人のニュース番組終わりの男性アナのしょうもない冗談をさらっと処理する女子アナも好きです。
最近のニュース番組はこういう終わり方をすることが結構多いような気がします。
オラキオ体操クラブは、みょーちゃん劇団の韓国映画シリーズをインド版にした追随型コントですが、パクリでもおもしろければ問題ありません。
みょーちゃん劇団はプロフェッショナルなメンバーを集めてアクションのクオリティが異様に高くなっていましたが、おもしろさと言う点では(私は)オラキオの方に軍配が上がりました。
野球を見ないのでジャイアンツの坂本選手は知らないのですが、それでも”やる気のない坂本”は面白い。
思わず本家の坂本選手の動画を見てみましたが、それなりにマジメにやってましたw
今回モノマネとして一番クオリティが高かったのは、こにわ。
松岡修造のモノマネはおなじみですが、石橋貴明のモノマネも細かいところまでキッチリやっていました。
困った矢作が相方の小木に話を振るところも秀逸でした。
一番笑ったのは松岡のインタビュー相手の錦織圭(しまぞうZ)。
「じょごびっじ…」。
もの凄く悪意がありますがw、確かに錦織選手はああいう言い方をします。
こにわのモノマネは似すぎていて、笑うより感心してしまうので、こにわの相手がちょっとふざけすぎたぐらいのモノマネをやるとちょうどいいのかもしれません。
シンプルで切れ味があったのは、今回2位になったウクレレえいじと気合の入った居酒屋の店員の清々しい失敗。
俳優のモノマネでは、元がよくわからないけどなんだか面白い木村多江、それから、段田安則も個人的には好きでした。
優勝したゆんぼだんぷは、ワンアイデアですが素晴らしいキレを見せました。
ただ、あの音をどういう状況で発見したのかが、ちょっと気になりますw
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