● 晴れ男・晴れ女をアピールしてくる人 2011年7月31日OA

題名の通り、「晴れ男・晴れ女、雨男・雨女という言葉を使う人にイラッとする」という学生(20)女性からの投稿です。

非科学的なことを言うなという腹立たしい気持ちはわかりますが、挨拶のようなものだからそこはサラッと流しておけ、というのがごく一般的な回答でしょう。

でも、それで終わってしまってはTVショーになりません。
有吉くんはここから頑張ります。

「晴れ男・晴れ女は全国にいる。その日が晴れになったのはお前だけの力ではなく、全国の晴れ男・晴れ女の力が結集して晴れになったのだ。お前はワンピースに過ぎない、そのことを忘れるな」

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「イギリスのように雨の多い国で晴れさせたら、お前の力を認めてやる」

どうでもいいテーマでここまで話を広げる、有吉くんがプロのトーク力を見せた回でしたw

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● 日本は時間に厳しすぎる 2013年1月23日OA

学生(21)からの投稿、「日本は時間に厳しすぎる。もし、時間に厳し過ぎなければ人間関係や仕事においてのトラブルを減らすことができるのでは?」 という内容です。

「気楽に行こ~うよ、俺たちは あせってみたって同じこと~♪ のんびり行こ~うよ、俺たちは なんとかなるさ世の中は~♪」
というCMソングが話題になったことがあります。
高度成長期の1970年代初頭の話です。
それから、40年余りの月日が流れましたが、残念ながら日本人の気忙しさは相変わらずです。

一方、プライベートの時間感覚は人によるような気がします。

5時の約束に4時半に行ってしまう有吉くんはちょっと強迫障害気味ですが、若い頃デートの時は約束の15分ぐらい前には待ってました。
待っている時間が苦にならないというより、待っている15分間がデートで一番楽しいイベントだったような気がしますw

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● たこ焼き&お好み焼き なんでもソース味の大阪 2011年12月14日OA

会社員(27)男性からの投稿、「大阪食文化のソースの使い方に怒りを感じる。たこ焼き、お好みはもとより、トンテキ、 野菜炒め、なんにでもソースを使うのはいかがなものか」という内容です。

食文化の違いと言ってしまえばそれまでのことですが、関東の人間から見るとなんで関西人は粉ものとソースがあんなに好きなのか、とっても不思議です。

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おいしいお好み焼き屋で食べればお好み焼きもおいしいのは解るのですが、それでもお好み焼きは4年に一度ぐらいで十分です。

ソースもトンカツにかけたり、作りすぎたカレーの3回目ぐらいに変化をつけるために使いますが、しょっちゅう使いたいほどおいしいとは思っていません。

大阪の食い倒れという言葉あるように、きっと安くておいしいものは関西の方が多くあるのでしょうし、正直うどんは関東より関西以西の方がレベルが高いと思います。

そんな食通の関西人がなぜあんなに粉ものとソースを偏愛するのか?
関東人から見た関西人の七不思議の一つです。

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