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ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。

 最も高いカフェオーレ

愛知県名古屋市にある喫茶店、ツヅキ。
と言っても、値段が高いわけではありません。

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注ぐ位置が高いw

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クリーミーな泡立ちを追求した末の高さのようです。 

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 最も珍しい石がある博物館

埼玉県にある秩父珍石棺。
河原などで採取した珍しい石が1700個以上展示してあります。

館長のお父さんが50年かけて集めた石の数々。
メインは人の顔に似た人面石。

ラーメンマン。
面長の顔、細目、ヒゲ…確かに。

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エルビス・プレスリー。
リーゼントヘアになってます。

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研ナオコ。
個人的にはこれが好きw

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ブラマヨの吉田。
小杉も並べてコンビにしてあげてほしい。

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 最もメガネが安い博物館

池袋にある老眼めがね博物館
実際はメガネを激安で売るお店。
初めて来たお客さんは、タダでメガネをもらえるそうです。

館長の武井さんによると、2階で問屋をやっているのでめがね博物館は「サービスコーナーみたいなもの」だそうです。
 
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暇つぶしにはちょうどいい場所かもしれません。

  最も熱い理髪店

福岡県福岡市にあるサロン山崎は火で髪を焼く理髪店。

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育毛効果があると言われているそうです。
育毛剤などがなかった時代に欧米から伝わった技法(シンジンング)。
そういえば、テレビで見たのですが、東南アジアの田舎の床屋さんも火で髪を焼いていました。
 
 最も参拝が危険な神社

北海道せたな町にある道南5大霊場の一つ、太田神社。
生半可な気持ちでは行けないが、試練を乗り越えて参拝したものには願いが叶うと言われているパワースポット。 

まず、傾斜40度、139段の階段が待ち構えます。

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階段が途絶えた後は、急斜面の山道。
1時間半ほど登るそうです。

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最後の難関は高さ7メートルの垂直の壁。

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スタートから2時間で到着。

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前説芸人浜ロンが参拝して、後日スタジオで新ギャグ披露。

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彼にはさすがの神様も手の施しようがなかったようですw 

すっかりテレビ慣れしている ジャイアン。

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 Aカップの女性の割合は5/100。

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1980年には60%近くがAだったのに、2014年にはわずか5.3%にまで減少。
Dカップ以上の躍進も目覚ましいものがあります。
男性としては決して嬉しくないデータではありませんが、にわかには信じがたい数字です。

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ここで気をつけなければいけないのは、このグラフは実際に計測した数字ではなくてトリンプのブラのカップ別売り上げの推移だということ。

 当たりつき自動販売機当たる割合問題

自動販売機のメーカーさんのお話によると100本に1本ぐらいの割で当たる設定にしてある事が多いそうです。
懸賞の限度額は売り上げの2%以内という法律があるので、当たりの割合をそれ以上大きくすることはできないのだそうです。

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ということで、自動販売機が当たる割合は最高でも2/100。
 
  飛行機の機内食 ビーフ or フィッシュ問題

街頭インタビューでは、若い人はビーフ、年配者はフィッシュと答える傾向があり、トータルするとほぼ五分五分の割合。

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客室乗務員さんに聞いたところ、路線特徴や人種で一概には言えないが、日本人に限るとほぼ半々という事。

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機内食のチョイスに偏りが出そうなときは、言葉巧みに誘導して機内食に偏りが出ないようにするそうです。
機内食の数と割合は決まっているから当然でしょうね。
  
 トリオ芸人ギャラの割合

ダチョウ倶楽部さんに聞いたところ、最初の頃(10年ぐらい)はきっちり3等分だったそうです。
ピンの仕事でもギャラは3等分。

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ところが、上島さんが単体で立て続けにCMに出演したあたりで、3等分を渋りだしたのだそうです。
らしいですねw

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今はトリオで出たときは3等分、単体での仕事のギャラは個別ということでしょうか。

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  夜ふかしのインタビューに答えてくれる街

第3位 池袋 5/10人

第2位 新宿  6/10人

第1位 渋谷  7/10人

いわゆる東京の3大繁華街ですね。
ということは、他の場所では5割を切っているということになります。 

逆に一番インタビューに答えてくれない町は、田園調布。

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富裕層が顔出ししても、メリットは何もないでしょうから、当然と言えば当然の結果。
インタビューに答える金持ちは、ニセ富裕層か自慢したくてしょうがない成金系です。

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 関ジャニ∞村上ファンの割合 

 2年前の調査では、大阪で100人中1人、静岡で110人中5人。

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今回は渋谷で女性に100人に聞きました。
結果は100人中5人。
数字的には大して変わりはありませんでした。

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ただし、村上信五の名前を出すと、皆笑うw

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アイドルとしてはともかく、村上くんの存在感は抜群のようです。 

マツコ、村上くんをブス呼ばわり。

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開きなおって逆切れw

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会社員(37)男性からの投稿、「大ファンのアーティストのライブに行ったが、後ろにいた男が大声で歌ったり、叫んだりするのでとてもうっとうしかった」といった内容でした。

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これについてマツコさんの意見は「人による」ということでした。
観客が一緒に盛りあがった方が良いアーティストで、大声を出す観客も上手に周囲のファンを煽れば、「それは不愉快ではなく、むしろライブの一つの醍醐味になる」。

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したがって、これは「(アーティストと観客、観客と観客の)相性の問題で、一概に善悪は語れない」、という事でした。
 
ここから、ライブ中観客席側にマイクを突き出して観客に歌わせるアーティストの意図は何なのかという話になります。

マツコさんの見解によればあのパフォーマンスの理由は、「(アーティストが)疲れている」からw
 
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なので、アーティストがベテランの場合、ファンの半数は疲れているアーティストを「助けてあげよう」という気持ちで歌うのだそうです。

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話題は次にアンコールに移ります。

最近ミュージシャンの西川貴教さんがアンコールについて発言して物議を醸し出しましたが、アンコールがさほど盛り上がっていない場合は無理してやらなくてもいいのではないかというのがマツコ有吉二人の見解でした。

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有吉くんも猿岩石時代、コンサートで”細いアンコール”を経験したことがあるそうです。
 
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猿岩石は印象としては「白い雲のように」しか歌がないような感じですが、当時アルバムも出していたので、持ち歌が20曲近くあったのだそうです。 
 
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コンサートツアーもやり、コンサートの演出は堤幸彦監督がやっていたそうです。

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 当時は「利権、利権で(有吉談)」、様々な各分野のトップが猿岩石に絡んで仕事をしていたのだそうです。

「白い雲のように」は藤井兄弟の作詞作曲ですが、藤井フミヤさんが吹き込んだ「白い雲のように」のデモテープを有吉くんは持っていたそうです。

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そのテープは引っ越しのドサクサで失くしてしまい、今はないそうです。

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この猿岩石フィーバーの頃、夏目三久さんはまだ小学生でしたが、「猿岩石日記」をクラスで回し読みしていたそうです。

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当時の猿岩石の本、CDの印税は凄かったのではないかという話になり、
有吉「(猿岩石当時)22から3ぐらい…23ぐらいですよ」
夏目「(目を輝かせて)お金の話ですか?」

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 有吉「22、3サイですよ。23億あったら、やってねーよ、もう!」

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この夏目ちゃんは見たくなかったww

そういう猿岩石時代の有吉くんの経験は一般の人間には経験できないことなので、マツコさんは羨ましいと言います。

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それでも、有吉くんは、”怖い思い”もしたと話します。
グレイなど人気ミュージシャンが出演したお台場で開催された5万人ライブでは、猿岩石が舞台に立った時は、5万人の観衆が「シーン」としたそうです。 
 
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とにかく引っ張りだこの猿岩石でしたが、「お笑い番組でも歌番組でもお芝居でも、俺らが一番実力ないのよ、素人なのよ」という状況だったそうです。

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だから、どこに行っても勝負できるものがないので、常に”場違いな感じ”があったのだそうです。 

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マツコさんにすると、そういう特別な経験を乗り越えてきた有吉くんが羨ましく、自分の人生にもそういうドラマチックな何かがほしいのだそうです。

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一般人から見れば、マツコさんの人生も十分ドラマチックに思えるのですが…。

ここで話はコンサートに戻ります。 
 
コンサートで良い席が取れそうもないときは、アリーナの一番後ろがマツコさんのおススメ。
スぺ-スが空いていて、後ろに邪魔者もいない、ということです。

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マツコさんも10年前ぐらいまでは、フジロックなどのフェスによく行っていたそうです。

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ゴールデン☆ベスト ~白い雲のように~
猿岩石
コロムビアミュージックエンタテインメント
2008-08-20





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