Halohalo online

ブログ再開しました。 以前ほど頻繁に更新できないかもしれませんが、ぼちぼちやっていきます。









 メニューが難しいタイ料理店問題

長野県山ノ内町・タイ料理店ランナー。
ここのメニューは難解。

a1

ポエム?

a2

日本語が得意でないタイ人女性がインターネット辞書で翻訳した結果。

a3

沸騰+鶏→鶏スープ
はじめ→若い

a4

スーパー→酸っぱい

a5

「麺」はタイラーメンのことだった。
ちなみにタイ焼きそばは「タイをかき混ぜる」w

a6

若者たちは無難に「カレー」をオーダー。

a7

出てきたのはトムヤンクンだったw

a8

 埼玉県 料理が想像できない居酒屋問題

埼玉県鶴ヶ島市・居酒屋すうちゃん。

a12

メニューはなんと1600種類。

a9

しかも料理を想像できないメニューが多い。

a10

東上線は肉系w

a15

ネーミングはただの思いつきらしい。

a11

それでも店主はちゃんとメニューを覚えている。

a14

 千葉県 市川市住所ややこしい問題

市川市には市川という町もある。

a16

市川まみれの保育園。

a17

市川さんも市川地獄w

a18

 栃木県 鯉を食べない町問題

小山市高橋地区はその昔水不足に苦しみ、神社に井戸を掘った。

a19

すると、水とともに大きな鯉が出てきた。

a20

以来人々は鯉をあがめるようになり、鯉に関するタブーが数多くある。

a21

鯉の形をしたお菓子はOK?NG?

a22

NG。

a23

玩具の鯉のぼりの金平糖は?

a24

NG。

a25

ならば、これはどうか?

a26

カープ女子は神様w

a29

男衆は浮かれているが…

a27

女衆はあからさまに不機嫌w

a28

続きを読む









 全国ご当地問題

今週はマツコさんお休みです。

a1

 静岡県 デコチャリ軍団問題

静岡県・富士市のデコチャリ青年団。

a2

デコトラに憧れているが、まだトラックの免許を取れないので自転車をデコっている高校生たち。

a3



a4

効能ではなく気分の問題w

a5

 北海道 言うことを聞かないペンギンショー問題

北海道・小樽市 おたる水族館。
ここのペンギンは飼育員の言うことをぜんぜん聞いてくれない。

a6

ハードルで囲って無理矢理跳ばすw

a8

滑り台も滑らず歩くw

a7

しかたないので、流しペンギンにするw

a9

 青森県民 食べただけでリンゴの品種が分かる問題

弘前駅で調査実施。

a10

見事に正解する葉加瀬太郎風の青年。

a16
a11
a14

どの県民も当たり前のように品種を当てる。
その秘密は…

a12

彼らは英才教育を受けていたw

a13

 青森県 恐怖の滑り台

青森県・五所川原市
道の駅十三湖高原トーサムグリーンパーク

ここの滑り台に優しいジャイアンがチャレンジ。

a17

勢いがありすぎて崖下まで落ちるw

a18

道の駅のおばさんに褒められるw

a19

 秋田県 なまはげ高齢化問題

なまはげは人間ではないから年齢はない、と言い張る。

a20

跳び箱で身体能力チェック。

a21

やはり高齢化は進んでいたw

a22

若者募集中。

a23

 秋田県民 日本地図に激怒

省略されがちな男鹿半島。

a24

この小さなでっぱりには約3万人の秋田県民が暮らしている。

a25

怒れる秋田県民に日本地図を描いてもらう。

a27

男鹿半島は描くけど、能登半島を忘れがちw

a29

 宮城県 中身が全然違うアイス問題

続きを読む









かつて陶磁器を運んでいた電車がどのように外堀を通っていたのかを体感してみます。

a1

名鉄瀬戸線:
昭和51年(1976)に外堀の区間は廃止
現在は外堀の地下を通っている

a2

名古屋人は略称好き?

a3

この先が瀬戸電名物のポイント

a4

直角に曲がっている。

a5

時速20kmで走ってもレールがきしむ。

a6

案内人の山田さんがこのポイントの鉄道模型を作ってきました。

a7

手作りの瀬戸電。

a8

進撃のタモリw

a9

続いて向かったのは西の端。
かつて瀬戸電の終点があった場所です。

a10

線路はここまであった。

a11

昭和46年に山田さんが撮った終着駅の写真。

a12

上の写真の電車横の石垣は今でもそのまま姿を残しています。

a13

電車は堀川のそばに来たかった。

a14

大正時代の写真。
右上あたりが瀬戸電の終点。
駅で降ろされた陶磁器は、堀川で船に乗せられ世界中に運ばれました。

a15

明治から昭和にかけて、陶磁器は名古屋の主要産業になりました。

a16

ところが産業が発展するにつれ、大きな問題が出てきた。

a17

昭和43年の堀川。
大混雑!

a18

タモリさんたちは堀川沿いを下流へ2キロ移動。
ここで渋滞を解消した工夫を探します。

a19

堀川と水門(右)。

a20

もう一つ水門が。

a21

水門が2つあるということは、コウモン?

a25

さりげなくセクハラ質問w

a22

もうあのコウモンしか思い浮かばないw

a23

コウモンとは閘門と書く。

a27

閘門:水位の違う川や運河を行き来するための施設

a24

ということは、向こうに水位の違う川がある?

a29

昭和5年、輸送能力の限界を迎えていた堀川のバイパスとして新たに巨大な運河を作りました。

a30

それが中川運河です。

a31

コウモンの中を覗いてみましょうw

a28

今は閘門の中は埋め立てられていますが、水があった当時の写真。

a32

堀川の渋滞の原因は輸送量の増加と”潮の影響”。
堀川は干潮になると船が通れないことがありました。

a33

そこで、中川運河を作った際、海側にも閘門を作り、潮の影響を受けないようにしました。

a34

中川運河ができたことによって堀川上流へ行く時間が大幅に短縮され、貨物の取扱量も増えた。

a35

続きを読む

このページのトップヘ